絶対に結婚してはいけない究極の男性

妻を殺す計画を事前に母親と相談し、手伝って

もらっていたという最悪の報道がされている、

元・銀行員の妻の殺害遺棄事件です。

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「結婚する前に結婚後を占う時の注意点」でも

取り上げましたが、非常に根が深い事件です。

元、きらぼし銀行の行員である弥谷鷹仁容疑者が、

口論の末に発作的に妻を殺害し、困って母親に

相談して、実家の庭に埋めたのならば、まだ

救いの余地がありましたが、殺害する前に

母親に相談し、母親と穴を掘ってから

強制的に眠らせて殺害に及んだとなると、

そもそもこの母と息子の関係に他の女性が

入り込むことは不可能だったということでしょう。

男性に限らず、女性がマザコンであった場合も

結婚生活を継続することは、かなり困難ですが、

この事件は、その究極の形でしょう。

男女問わずに、マザコンの場合は、パートナーに

不満を持つと、母親に協力にしてもらって、

離婚に持ち込むというパターンが一般的ですが、

殺害するというのは、余程の異常性か、

母親と息子にもっと深い闇のある関係性が

以前からあった可能性もあり、それらの

偽装的な要素の意味合いのある結婚であったかも

知れません。

そうでなければ、計画的な殺害にまで

至らないでしょう。

パートナーがマザコンであれば、向き合った会話が

成り立たないものですが、この事件は究極です、

生まれ時間を含む誕生日を是非、知りたいものです。

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恋愛とDV(モラハラを含む)

№1、DVタイプのパートナーを選ばない方法。

№2、支配星回帰とDV。

№3、恋愛とDV、その2。

№4、第6ハウスで考えるモラハラ。

№5、DVやモラハラから、真剣に逃げるべきタイプ。

№6、12ハウス別、男性パートナーが、突然怒り出す理由、その1。

№7、12ハウス別、男性パートナーが、突然怒り出す理由、その2。

№8、妻を殺害し埋めた銀行員の事件を通して伝えたい結婚前に確かめたいこと。

№9、モラハラ夫・DV夫を選ばない方法。

№10、恋愛とモラハラ・DVの関係。

№11、DVが好む女性のタイプと嫌いなタイプ。

№12、絶対に結婚してはいけない究極の男性。

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