羽生結弦選手を通して学ぶ赤い糸の入り口のまとめ

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金星の赤い糸の最初は羽生結弦選手、その1

金星の赤い糸の最初は羽生結弦選手、その2

上記の記事のまとめです。

「芸術家肌で繊細な情の深い女性」という

キーワードにそって考えています。

羽生結弦選手を金星の赤い糸の入り口の

モデルとして書きました。

今シーズンのプログラム発表のインタビューでも

素晴らしい抱負を語られていました。

羽生結弦選手の金星の赤い糸の入り口を

一言にすると、

「芸術家肌で繊細な情の深い女性」

という言葉が導けました。

音楽にも造詣の深い羽生結弦選手が

実際にこのような言葉で女性をイメージ

した時に、どのようなスピリチュアルな

イメージが内面から湧き上がって来るのか

想像もつきませんが、フィギュアスケートに

取り組む姿勢を、そのまま赤い糸のイメージ

として、投影し直すとあまりにも

パーフェクト過ぎる気もしますが、

羽生結弦選手は、常にそのようなテンションに

自分の心身を置いて価値を追い求めている

わけですから、日常です。

主要な働きをする位置にスクエアのアスペクトが

ある人が、前向きに取り組み続けると、

異次元の価値を愛情で繋ぐことになるので

現実の意識とスピリチュアルな世界に似た

繋がりを自分自身の中に持つので、

どこまでも成長出来そうな感覚を持ちます。

異次元から力を組むわけですから当然です。

月は羽生結弦選手自身、金星を愛の源泉と

考えれば、それを結ぶフィギュアスケートは

完璧でなくてはならないのでしょう。

スクエア持ちでも、どの程度で善しとするかは

太陽サインでかなり変わって来ます。

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羽生結弦選手のように理想に妥協がなくて

このスクエアの性質を極限にまで

引き上げていくようにタイプの人の理想を

一人の生身の女性に求めることは

とても大変なことですが、だからこそ

赤い糸に相応しいものが期待出来ます。

安易な妥協はないでしょう。

ただ、20代後半から30代に入っていくと

どこかで、運気の流れの変更を迫られます。

そこは、スピリチュアルな世界の価値と

現実の意識と交流する度に、綺麗に境界線を

作り直さなければならないラインです。

羽生結弦選手は、ここを何度も書き変えながら

今があります。

ある日、フィギュアスケートでは書き変えられない

ラインが表れます。

多くの誰かではなく、特定の誰かという

自分自身の現実の意識が望むラインを引く

必要が訪れる時がくるのです。

この線を一緒に引く相手が赤い糸です。

どんなに素晴らしい人であっても

自分一人では引けない自分に必要な線があるのです。

相性の良い場合は、この線は短く

厳しい相性の場合は、この線は長くなります。

どちらの線も一長一短です。

千切らないようにするには、何度も破壊と

再生を繰り返さなくてはならないものです。

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