月のケアと自分を大切にしてくれないという気持ちの関係

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「月で考える誰も自分を大切にしてくれない

という気持ちの処方箋」

という記事を以前書きましたが、この内容は

月を通して根本的に自分自身をケアすることに

繋がる内容になっています。

福山雅治さんは、自ら生まれ時間について

言及していて尚且つ、内容もキャラに

マッチしているようだったので、

書かせて頂きました。

月をケアするには、当たり前ですが、

正しい生まれ時間が分からないと、

どうしようもありません。

もし分かるのであれば、自分自身の愛情を

見直すのにとても有効な方法ですから、

有名人の方々で生まれ時間が正しそうな人を

通して、月をケアする方法をコツコツ

書いていこうと思います。

なぜ、自分の月をしっかり読むことで

愛情の見直しになるのかと言うと

見直すことで少しでも自分に対しての

共感が増すからです。

月は母親も意味していますから、実際の母親が

どのような人であったとしても、自分の中の

母なるものと会話することも可能になります。

母親の中から母親以外の要素を除いたものが

母なるものです。

愛情に対して肯定的になれれば、実際の母親を

一人の人間として見ることが出来るように

なりますが、その前段階においては、

母なるものだけを見詰めることはとても有益です。

月のケアと自分を大切にしてくれない

という気持ちの関係というタイトルですが、

この視点は自分を大切にするということの

裏返しみたいなものです。

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