12ハウス別蠍座、生きている充実感と恋愛

自分自身の生命エネルギーの実感が薄い状態だと

恋愛に気持ちが向き難くなります。

生命感が減ってくると恋愛どころか

鬱っぽくなる場合もあります。

このような実感は、蠍座のあるハウスで考えます。

第1ハウスが蠍座の場合

第1ハウスが蠍座の場合で、生命感が

感じられない場合は、仕事や介護、自分自身の

病気やその他の理由で興味関心があることが

実行出来ていないことが原因かも知れません。

第1ハウスが蠍座だと数少ないやり方で

生き甲斐を感じたり、またそこから生命感を

得ることになりますから、事故等で

その趣味や活動が一生出来ないと言われて

なかなか代わりのものを見つけられずに

自殺した人もいます。

好きなことが出来なくなって別人のように

なってしまった場合は、第1ハウスが蠍座の

可能性があります。

そのような場合は、やり方が変わっても

好きなことに携われるような援助や工夫が必要です。

第1ハウスが蠍座の人の赤い糸は、このような

時でも援助してくれるタイプの人です。

第2ハウスが蠍座の場合

実際的な見返りがある活動をしっかりと

コントロール出来ていれば生命感が高まって

疲れが吹き飛ぶタイプです。

見返りは金銭、業績だけに限らず、他者の

心理的な反応も含みます。

赤い糸に関しては、深い共感を求めます。

それが得られれば、金運として跳ね返ってきます。

ただし、深い共感を物質化しようとするので

パートナーに対して制約をかけることが

多くなります。

これも良し悪しで金運アップだけを考えると

制約がかからないと蠍座特有の性質が

圧縮されずに、金運は落ちていきます。

第3ハウスが蠍座の場合

興味関心のあることを深く知ることで

蠍座の生命感が充足されますが、

それをパートナーにも強要するので

一歩間違えばDVになりかねません。

しかし、言葉の内容自体はパートナーの

奥底にある気持ちだったりします。

第4ハウスが蠍座の場合

前向きな場合は、家族と密接に交流することで

生命感が増します。

第4ハウスのコンディションが悪いと

生命エネルギーを充足できないことから

発生する虚しさを他人の悪口を言うことで

補おうとします。

奥さんが第4ハウスが蠍座の場合は、

他人の噂話を好む家庭になりがちです。

これは、パートナーとの繋がりが表層的な

部分に留まっていることが原因で、先祖代々と

言ったような家系的な繋がりを探求していくと

家庭の雰囲気が安定します。

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第5ハウスが蠍座の場合

趣味や恋愛に夢中になることで生命エネルギーが

充電されます。

第5ハウスの蠍座の恋愛は、単なる恋愛ではなく

生まれ変わるような恋愛になります。

良い意味で大きな変化を生み出すパートナーを

赤い糸と出来るように、自分自身の本音を

大切にすべきです。

これは、相手にぶつけるという意味の

本音ではなく、自分自身の相手に対する気持ちです。

自分に嘘を付くと、赤い糸が劣化します。

第6ハウスが蠍座の場合

一生懸命に働くことで生命感を充足します。

要求に応えることが目的になるので

過酷なコンディションに陥りがちです。

相手の要求に応える資質は、仕事だけに

限らず恋愛にも向けられますから

パートナーの選択がとても大切になります。

第5ハウスでも書きましたが、蠍座が

絡んでいる場合は、自分がどれだけピュアに

なれるかが大切になります。

言い方を変えれば、自分のドロドロした部分を

ある程度浄化するまでは、本当の赤い糸には

出会わないということです。

第7ハウスが蠍座の場合

蠍座は、求めるものが深いので誰にでも

心を開けるものではなく、オープンに

なり過ぎて失敗したり、逆に自閉的になりますが、

だからこそ相応しいパートナーが見つかると

蠍座特有の深い生命感が感じられます。

しかし、最初から第7ハウス蠍座に合うような

人はいないので現実的には、第7ハウス蠍座の

価値に付き合えるタイプの人が赤い糸

ということになります。

それは、自分自身が変化するというよりも

パートナーを生まれ変わらせるようなスタイルに

なるので、強制的な部分もあります。

逆に自分自身が変化してしまう場合は、

第7ハウスがあまり機能していないというか

現実的な豊かさから遠ざかるでしょう。

第8ハウスが蠍座の場合

死が介在するような関係性の中や

もしくは性的な関係性の中で

生命感を強く感じます。

常識的に考えれば、最後の安全装置を

外さないようにしないと、日常から

逸脱する可能性があるタイプの人です。

このような特殊性を受け入れてくれるタイプの人を

赤い糸と呼びたいところですが、よほど

その価値に合ったタイプの人かパワーがある

パートナーでないと死に至るようなことに

なりかねません。

第8ハウス蠍座の特殊性を担う部分と

パートナー選択は、切り離して考えることも

場合によっては必要です。

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第9ハウスが蠍座の場合

特殊性の高い思想、信条に触れることで

生命感の高まりを感じます。

一つの思想や学問として盛り上がることは

問題ありませんが、現実に持ち込もうとすると

トラブルになりがちなので注意が必要です。

同じ思想信条の人と結ばれると無理がありませんが、

現実はなかなか難しいでしょう。

思想は、感情を言語化したものに過ぎません。

パートナー選択に際しては、自分の気持ちに

素直になると相性の良い相手が見つかります。

第10ハウスが蠍座の場合

社会的な立場と同化することで生命感が得られます。

結果として相応の力を手に入れますが、

それを失うような状況に遭遇すると

他のサインよりもダメージを受けますから

注意が必要です。

夫の職業が変化することで、夫を愛せなくなった

女性がいます。

職業に対する差別的な気持ちでも、経済的な

理由でもありません。

夫側からすれば、前向きな転職ですが、

職業が変わることによる夫の雰囲気変化を

どうしても受け入れられなくなって

離婚に至りました。

第11ハウスが蠍座の場合

密接な友人関係を構築することで

生命感が充実します。

交友関係の質が重要になりますし、

その変動に大きな痛手を感じるので

注意が必要です。

友人関係と恋愛のバランスの変化を

最も恐れるタイプかも知れません。

友人関係の中からパートナーを選ばなければ

横繋がりの仕事や趣味的なことを通して

人生に関する影響を受けるという傾向が

強くなります。

第12ハウスが蠍座の場合

深層心理や無意識の世界とコンタクトを取ることで

生命感が充足されます。

同じ宗教を信じている人の中から赤い糸と

出会うような場合から、より高度に発達して

無意識レベルで自分自身の中の異性に

触れる場合もあります。

それで深い満足を得るのです。

宗教と書きましたが、本格的な信心を伴うような

ものだけではなく、何となく信じているものが

似ているというような宗教観みたいなものも

含みます。

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