魚座の潜在的な力(優しさと残酷さの狭間にあるもの)

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魚座は、優しいイメージがあるかも知れませんが、

魚座の優しさは、誰にも密着出来ないからこそ

寄り添うという孤独感を背負った優しさです。

弱さを知るからこそ優しくなれることに

何の問題もないように思われるかも知れませんが

魚座は第12ハウスと親和性が高いように

その孤独は死の領域に隣接するものです。

友達がいないから寂しいとかではなく、存在

そのものが宙吊りにされたような孤独です。

その魚座の性質を個人が担った場合は、

優しさに傾き過ぎて利用されるかも知れません。

あらゆる価値に優劣を付けられずに混乱を

招くかも知れません。

しかし、それらは魚座の本質的な狙いが

目的を達成するために仕掛けてくるワナであり、

囮、エサのようなものです。

魚座の混乱の伴う祝祭空間の持つ楽しさや優しさは

徹底的な浄化の場に引き込む吸引力です。

これこそが魚座の潜在的な力です。

魚座の支配星は海王星ですが、空間を霧がかった

状態にして理性の働きを麻痺させようとするのです。

それが魚座の優しさです。

それだけ魅力的な優しさでもあるとも言えます。

魚座は麻酔をかけるのです。

現実感覚を奪った後で、現実に接地している足を

消し、命綱のようにつかんでいる腕も手も消します。

気が付くと何もかも消えていて、自分自身の心の

奥の奥を見詰めるしかないような状態にします。

魚座の潜在的な力は、このような残酷とも言える

浄化の力ですから、必ずある種の犠牲を伴います。

ですから、魚座は自己犠牲的な要素もあり、それが

強く出るタイプの人は現実的な不利益を

被り易くなります。

魚座が自分のどのような部分を強調しようとも

目指しているのは浄化です。

その浄化の力は、それぞれですが、潜在的な力は

肉体を消して魂を取り出すようなものです。

水のサインは穏やかさの底の底に本当の顔を

持っているものです、ご用心を。

他のサインはこちらです。

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