愛の限界

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悲惨な虐待の報道が後を絶ちません。

子供との相性によっては、子供と冷静に

向き合えない場合もあるかも知れないと

思い、一つの例えとしてスクエアの相性を

書いてみました。

12サイン別、スクエアの相性で考える子供の躾、その1

12サイン別、スクエアの相性で考える子供の躾、その2

愛は最後のセキュリティのはずなのに、

現実では当てになりません。

政府は統計情報を偽ったり、保護を求めても

最後まで子供を守り切れなかったり

どこにも逃げ場はないように思えます。

やり方を間違うと逃げ場は見つかりません。

どんな場所にもそこでしか通用しないルールがあります。

そのルールの中だけであれば、政府の統計情報を

偽っても問題になりません。

ある家庭の、ある状況であれば、子供を苦しめても

問題になりません。

なぜなら、そこでしか通用しないルールに

支配されているからです。

このルールを変えることは至難の業です。

愛は本来、最後のセキュリティであって

欲しいものですが、その愛がどのような条件(ルール)を

求めているかでその愛の内容は様々です。

自分に合った愛の世界を探して下さい。

どこかにあります。

戦わないで下さい。

自分に合わない愛を信じないで下さい。

それと同時に、そのような愛を否定することも

止めて下さい。

自分に必要な愛が見つけ難くなります。

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