心に闇を抱えている人の赤い糸

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愛情関係の現実は、理想的な男女ばかりが

出会って結ばれるわけではありません。

自立仕切れない甘えや人としての欠落を

抱えたままお互いが寄りかかるように

結ばれる場合も多くあります。

このような場合は、常にお互いが自分を

見て欲しい満たして欲しいという気持ちを

相手にぶつけますからケンカが多くなります。

自分を見て欲しいという気持ちを向けられない

相手なら、そんな関係に意味はないのです。

満たされていないのに、満たされたふりを

装うのは子供時代で十分でしょう。

それでもそれぞれの人の限度があります。

満たされない気持ちを正当化するから激しい

ケンカになるのですが、これは力量が拮抗

していないと長続きしません。

満たされない思いを抱えて育った場合は、

どう転がっても自己中心的な人間になります。

そんな自分を隠し続ければ誰も愛せません。

思い切り自己中心的な自分をぶつけても、

その何倍も返して来るような相手と出会えれば

それはそれで素敵な相性です。

自分自身にどこかしら、心に欠けたところが

あるのは分かっているはずです。

そのような人は、普通の人と付き合っても

満たされないか、自分から関係性を壊します。

それはその人が強いからでも、弱いからでも

ありません。

ただ結果的に、絆を断ち切ってしまう

ということです。

自己中心的な自分を思い切りぶつけてしまっても

倍返しされたら何か気付きが生まれます。

そんな二人が生き延びることが出来れば、次第に

人として育っていきます。

自立仕切れない甘えや人としての欠落を

抱えたままお互いが寄りかかるように

結ばれる場合は、バトルです、戦いです。

それでも相性が良ければ、だんだんとお互いを

理解していくものです。

そしてケンカの原因になると思っていた

相反する価値観だからこそ、力任せであっても

お互いの自己中心的な幼児性を受け止めてあえて

いたことが理解出来るはずです。

このような関係性は、失うとそのダメージは

計り知れません。

決してスマートではない形ですが、これはこれで

現実的な理想の一つです。

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