本当の自分の作り方

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自分を信じるということは、理想を描いたり

嫉妬や憎悪を感じる自分についてではありません。

様々な反省の上に立ってあるべき姿を考えたり、

憧れを抱いて理想を思う自分でもありません。

それらは、その時々に感じた自分で、移ろい

流れていく影みたいなものです。

誰にも本当の自分は分かりません。

だからこそ好きな自分を選びとって、その自分

だけが、表に出て来るように工夫し続ける

必要があります。

この営みを意思の力で行う人は、失敗します。

嫌なことがあれば悲しくなったり、怒ったり

するのは当然です。

理不尽な目に遭えば、憎しみを抱くのも

理解し易いことです。

自分より恵まれた人を見れば、羨ましくなります。

そのような気持ちは、自然なものです。

しかし、そのような自然な反応と好きな自分を

選択し続けることは、また別問題です。

自分を好きでいられ続ける選択と言った方が

正解かも知れません。

本当の自分を探し続けると、恐らく何も無い

一点に辿り着くのではないでしょうか。

そのようなポイントは、生きている間は

関係ないように思えます。

生きている間は、揺れながら、時には揺れ過ぎて

ひっくり返りそうになりながらも、好きな自分を

選択し続けるだけです。

自分のお葬式の心配をするのは、人間だけです。

いつまでも幼子のように好きなものに自然と

気持ちが向けられれば幸福なのでしょうが、

それを大人がするからこそ価値があるのでしょう。

どのように振る舞えば自分を好きになれるのか、

ホロスコープを通して考えることも出来ます。

静かに感じ方を確かめることも出来ます。

一番やっていけないことは、他人の評価で

自分の好き嫌いを決めることです。

そんなことをすると最終的には、幸福について

何もかも自分で決められなくなります。

そのような状態は、間違いなく不幸です。

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