金運や財産運は第6ハウスで考えれば、何かが始まります

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財産運や金運は第2ハウス、第6ハウス、

第10ハウスで考えることが多いですが、

このような運が作られる根底には、人間関係が

ありますから、金運や財産運は真面目に

考えれば考えるほどホロスコープ全体を

読む必要があります。

思うところがあってサインやハウスについて

それぞれに書いていこうと思っていますが、

本当の金運が知りたい人は、タイミングの

問題や誰と組むのかという相性も大きく

作用するので信頼出来る人に鑑定してもらう

ことがお勧めです。

常識的に考えれば、一度は就職するでしょうから

(社会的な経験ゼロで起業した人もいますが)

第6ハウスのサインに注目すると実際的かも

知れません。

第6ハウスの支配星が何ハウスにあるとか

天体の有無やアスペクトを考えるだけでも

どのような職種が向いていそうなのか

方向性はつかめます。

その方向性の中でレベルの異なる会社を

選んでチャレンジすれば、それなりの金運が

身に付くはずです。

第2ハウスを主体に考えると、あまり努力しなく

なるので、これもまた方向性を考える材料程度に

捉えた方が無難です。

第10ハウスに天体がある人は、周囲が持ち

あげてくれる場合が多々ありますが、これは

ある程度選ばれたタイプの人ですから、

そのような特典がなくてもOKです。

簡単に言えば、スターだったり、業界を

引っ張るような人だったりするので、

あまり参考に出来ない部分があります。

そのような人は元々も輝きが違います。

自分は普通の人だと思ったら、取りあえず

第6ハウスで考えれば何かが始まります。

生涯収入が100億を超えたとも言われる

小室哲哉さんは、第6ハウスタイプの人で

第2ハウスに天体はありませんから、

第6ハウスを地味に考えるのは間違いです。

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