カルロス・ゴーン被告の弁護人を通して考える2020年の蟹座問題

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弘中弁護士は、火星と土星がコンジャン

クションなので、法律のような厳格な

ルールの中で効果的に能力を発揮出来る

タイプになります。

しかも蟹座のコンジャンクションなので、

自分自身の趣味嗜好は無くして裁判で勝つ

ことだけに集中出来ます。

窮屈なアスペクトが更に窮屈になる

印象ですが、それくらい裁判に集中

出来るからこそ、今までの輝かしい実績が

残せたのでしょう。

天秤座の太陽サインから話がずれますが、

仕事は太陽サインで統合したり、土星

サインで決着したりしながらも、盛り上がる

場面では火星です。

しかも裁判ですから火星でしょう。

弘中弁護士は、戦う火星は蟹座です。

そして火星とコンジャンクションですから、

物事が決着する土星も蟹座です。

蟹座は今から大きなプレッシャーと戦います。

弘中弁護士が、今までのように結果を

残せるのかかなり気になるところです。

しかも、カルロス・ゴーン被告は被告

ですから裁判で戦う相手は国の権力

(山羊座)そのものです。

裁判は長期化するでしょうから、2020年の

山羊座の木星、土星、冥王星と対決する形に

なります。

弘中弁護士は、2019年でカルロス・ゴーン

被告の弁護人を降りるのか、それとも

2020年を戦って、土星水瓶座まで

持ちこたえるのか、少なくともその推移は

興味深いものがあります。

弘中弁護士の太陽サイン自体は、天秤座なので

客観的に弁護人を引き受けていると思われます。

知り合いの太陽サイン蟹座の人たちは、自分自身に

影響が及ぶであろう問題を感じ取って、すでに

今から動き始めています。

今からの蟹座は要注目です。

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