12ハウス別、モヤモヤ感から幸運の物語を取り出す視点

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リライト記事です。

モヤモヤ感は、海王星が届けるイメージ

みたいなものです。

現実に悪く見えるように作用するものもあれば

好影響を与えるように見える作用もあります。

その判断はともかくも、取りあえず

良い影響を取り出す視点です。

モヤモヤ感は霧のようなものなので

物語という大きな網で幸運を拾います。

占星術を使う場合は、何だかモヤモヤ

するけれども、どうしたら良いか分からない

という状況が多いと思います。

悩みが具体的である時は、ほとんど解決

しているとも言えます。

自分では、原因が明確に思える場合でも、

モヤモヤ感が残っている段階は、解決行動に

出ることも難しいですし、何より不安です。

その不安の中には意識されていない自分側の

問題点があります。

しかし、このモヤモヤの中に希望や

可能性が詰まっています。

モヤモヤ感を少し理性で照らすことで

そのような可能性のイメージがつかめます。

まずは、サイン、ハウスに関わらず共有する

視点です。

意識的になることで、幸運を取り出す物語の

スタート地点が見えてきます。

12サインに共通しているのは成長の物語です。

牡羊座から魚座まで成長するような、

輪廻転生の ような成長ではなく、

自分自身のサインの中で 行う成長です。

他にも、年齢域での成長のテーマがあります。

個人の内面という意味では、その太陽サインの

180度反対のサインが示すような自分の背後にある

未成熟なものを克服する物語もあります。

弱さとして意識されたり、場合によっては

悪として感じられます。

ヘリオセントリック占星術のように、

180度 反対のサインを地球サインとして

考えるのではなく、 あくまで太陽サインの

対抗サインを克服するための

影として考えます。

このプロセスで様々な妄想みたいな物語が

その人の気持ちを代弁します。

太陽サインと冥王星のスクエアがある人や

大きなスクエアがなくても人生の節目である

サターンリターンや冥王星ショックのような

年齢域特有のそれまでの流れの断絶により

信じていたものが崩壊する苦しみと

そこから、どのようにして立ち上がるか

という物語もあります。

サビアン度数の内容によるものもあります。

 人は一人では生きられません。

恋愛そして結婚という物語もあります。

恋愛は様々な物語の流れと同時進行して、

進むのが一般的です。

恋愛には、純情、浮気、三角関係、様々な

恋愛物語があります。

中でもソウルメイト的な運命の相手というような

考え方は、かなり主流になる物語です。

これを否定すると、恋が現実的価値に

置き換えられ過ぎるように見えますが

やはりバランスでしょう。

他に身分違いの恋もあります。

現代なら家柄だけでなく、容姿や才能、

職業等のスペックがかなり高い相手に

恋する物語です。

ちょっと例外的に思えるかも知れませんが、

亡くなった人をいつまでも思い続ける人も

多いものです。

他には、ファザコン、マザコン、シスコンと

言ったようなアブノーマル、 性的な虐待とも

言える危険なものもあります。

恋愛感情を支配出来る相手に向ける形です。

復讐もどのサインでも共通ですが、仕返しと

いうものに取り付かれるタイプの人もいます。

良くないことですが、そのような感情は

自覚した上でしないことです。 

第1ハウスタイプの人

自分探しや自分が居場所を探す物語が

重要になります。

第2ハウスタイプの人

様々な条件を駆使して、自分や仲間を守る物語に

価値を感じるでしょう。

現代は、資産が自分を守る道具になります。

身体に備わった個人の能力を通して、家系を

大切にする物語でもあります。

現代では皇族でもない限り、継承されるものでは

ありませんが、家柄、家系として今でも強く

意識されることで精神面を支えています。

昔は、精神面が病んだような見える人に

ありがちだったのが、今はこのような

状態だけれども実は先祖は何々家でと言ったような

確かめようのないことを真顔で言う人がいました。

そのような物語もその人を支えているのでしょう。

身体を深く掘り下げれば人類の起源まで想像が

及ぶかも知れません。

第3ハウスタイプの人

学校(小中学校)をテーマにした物語に

大きな影響を受けるでしょう。

人間関係や恋愛を含め、学校生活での印象が

その後に大きな影響を与えます。

過ぎ去ったことであっても、捉え直すことで

幸運に必要なものを取り出すことは出来ます。

都市生活を舞台にした物語も第3ハウスです。

第4ハウスタイプの人

第4ハウス的物語は家庭ですが、家庭の数だけ

様々な物語があります。

親の影響が薄い場合も含みます。

家庭の物語と血の繋がりである家系の物語は

異なります。

第5ハウスタイプの人

個人的に興味関心を育てることがテーマになります。

何らかの創造性を発揮する物語の中に

幸運に必要なものを育てるものがあります。

第6ハウスタイプの人

個人的鍛錬の物語に幸運に必要なものがあります。

舞台は、職場、部活等訓練が関わる場面です。

トレーニングに関心のない人は、信じられないかも

知れませんが、自己鍛錬に命をかけている人は

けっこういます。

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第7ハウスタイプの人

社会に参加する物語に幸運に必要ななものがあります。

どのように社会と関わることが、自分にとって

効率的なのか試行錯誤する物語です。

第8ハウスタイプの人

死と再生の物語です。

生まれ変わるような体験をすることで

それまでの自分と違う存在になりますが、

このような第8ハウス的働きは、その人が

何を信じているかということと大いに

関係があります。

信じているものが同じ人たちと生きる物語に

幸運に必要なものがあります。

結婚生活の舞台もここになります。

第9ハウスタイプの人

技術的な学習ではなく、哲学的探索をする

物語の中に幸運に必要なものがあります。

射手座や第9ハウスと言うと、思想的なもの

学術的な研究、宗教的探索をイメージする

かも知れませんが、身体を使った探検で

あってもそこに思想的価値を見出して

取り組むのであればその人にとっては、

価値のある物語になります。

第10ハウスタイプの人

現実の人間にとって第10ハウスが

一番正解のように思える物語でしょう。

ところが、ひたすら業績を追及する生き方で

心身共に納得出来る人は限られています。

以前は冗談めかして24時間働けますか

という言う様な時代もありましたが

70歳定年制や実質、残業時間の制限が撤

廃されるような時代に突入しつつあります。

第10ハウスタイプ以外の人は、日常生活を

どう守るかということが

重要になっていくでしょう。

第11ハウスタイプの人

友人と自分がセットになったような物語に

幸運に必要なものがあります。

自分を主体にして生きるように見えませんが

友人関係の中に自分が含まれる

第11ハウスタイプの人にそんなこと

関係ありません。

部活、サークル、様々な目的の団体等が

そのような場になります。

第12ハウスタイプの人

現実的に見れば妄想と現実と区別がつかない、

それぞれの個人の第12ハウス的価値観とも

言うべきものに従って生きています。

例えば肉体は現実にあるのですから、家と言えば

家以外にあり得ませんが、第12ハウスタイプの人に

とっての家のイメージは、好みとかではなく

もっと違うものが投影されているという意味です。

全ての現実の価値にそのようなものが

込められているのではなく、第12ハウス的世界観を

支える幾つかの重要なものに、そのような機能を

持たせているのです。

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