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秋篠宮家の長男悠仁様が通われている
お茶の水女子大付属中学校の教室の
悠仁様の席に包丁2本を置いて逃げた
容疑者の姓名判断です。
このニュースを知った時に警備は一体
どうなっているのかと思いましたが、
大事に至らなくて良かったです。
旧漢字で姓名判断をしています。
逮捕された長谷川薫容疑者の総画数は
３８画です。
本来総画数３８画は、このような大胆な
犯行をするタイプではありません。
今回の犯行と総画数の意味合いを考えると
長谷川容疑者は誰かのためという思いに
駆られて犯行に及んだことが考えられます。
誰のためにもならない行動なのですが、
そのような動機で動く場合が一番怖いものです。
ただそのような３８画を総画数に持っていても
本来の性質である地格の２１画で考えると
総画数３８画の五行である陰の金性と
地格の２１画の五行の陽の木性は生まれ持った
性質が全体の運勢に抑え込まれるような格好に
なりますから、何としてもどこかに
エネルギーの突破口を求めてバタバタします。
今回のような犯行に関しても長谷川容疑者の
本当の動機は普通の生き方では生きている感じが
しないと言う様な独りよがりのものだった
可能性が高いように思われます。
それにしても、外部の者があっさりと入れる
環境に悠仁様が通っているという事実は
恐ろしいことです。
もし長谷川容疑者の総画数が３７画や３９画で
あれば、もっと決定的な犯行に及んだ可能性は
十分にあります。
総画数３８画だから、凶器を置いただけで
済んだのかも知れません。
皇族の方を受け入れた以上は経緯はどうであれ
きちんとした警備を行う必要があるでしょう。
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