吸血鬼のような母親

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月と冥王星のアスペクトがあるタイプの人の

母親は、その人にとって吸血鬼のような

存在である傾向があります。

巧妙に母親に支配されて感情の方向性を

一定の向きに捻じ曲げられていくのです。

当然その結果、生きる意欲のようなものは

限りなく低下していきます。

特に月と冥王星のコンジャンクションは

月全体を覆い被さるように支配されるので

支配された状況にすら気付きません。

母親が望む様な感情を母親に提供し続けるのです。

このような様を例えると吸血鬼がぴったりに

思えます。

月と冥王星のアスペクトを持つ人の母親が

どのような感情を子供から引き出したいかで

その子供の待遇は恐ろしく変わりますし、

その子供の個性とその母親が引き出したい感情に

それほどギャップが無ければ、ある意味幸せな

状態かも知れません。

もちろん個性が合わないのにある一定の感情を

強要されることは屈辱でしかありません。

単なる憎しみではなく無意識に殺意が醸成

されるような地獄絵を子供の心の奥底に

作り出します。

しかし、そのような暗黒感情ですらその母親が

望んだものだと理解するならば、その母親を

理解する糸口は案外見えてくるものです。

月と冥王星のアスペクトがあるタイプの人の

母親は、その人にとって吸血鬼のような

存在であると書きましたが、吸血鬼すなわち

悪ではなく、善い吸血鬼もいれば悪い吸血鬼も

いるということです。

ですから月と冥王星のアスペクトを短絡的に

悪と考えるのは間違いです。

何らかの理由で善い吸血鬼が必要な運命も

あるとしか思えない場合もあります。

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