第8ハウスの月の親子関係の危険性

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第8ハウスの月と第12ハウスの月は

似ていますが、影響を受ける相手が

異なります。

第12ハウスの月は他人から影響され易さが

危険で心の壁を築きます。

それが出来ない第12ハウスの月は悪夢に

うなされたり、鬱っぽくなったりします。

そのような性質を勘違いしてコントロール

しようと迫ってくる人間もいます。

奉仕的な態度を操作し易いと受け取るのです。

低レベルであれば金銭や物品をせしめようと

する人間もいるでしょう。

第8ハウスの月は第12ハウスの月のように

あやふやな存在ではなく、特定の誰かや

母親に憑りつかれます。

月という情動が母親を好きであれ嫌いであれ

まずは母親を相手として一体化し、その次は

自分が気に入った特定の相手と深く結びつく

ことで自分自身の月とします。

そう言った意味では第8ハウスの月は

どんな母親に生まれたのか、誰の影響を強く

受けたのかがとても重要です。

第8ハウスに月があれば本能的に何かと

結び付いてしまい自分がなくなります。

しかしこれには厄介な点があって、結び付いた

誰かや何かが自分の心になりますから、

自分でコントロール出来ない部分が発生します。

結び付いた相手が自分の意のままに動く

わけではありません。

特に母親としか結ばれることが出来ない

第8ハウス月の人は大変です。

母親から与えられるものはありますが、年齢を

重ねて来ると、その様子は控え目に言っても

無理が生じてきます。

第8ハウスに月がある場合は、母親以外にも

一体化出来る人や対象がとても大切です。

そうやって母親に吸収されたり、強調された

月サインの全体性を回復します。

このバランスが回復されなければ、どんな母親で

あっても悪い母親になってしまいます。

母親自体が第8ハウスに月があっても

子離れは大変です。

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