自分を育て直すことと人間関係

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自分を育て直すことと対人関係はいったん

切り離して考えると上手くいき易いかも

知れません。

自分自身の主観(第5ハウス)が満たされることと

人間関係(第7ハウス)が上手になることとは

連続性はありますが、理解したりアプローチする

場合はいったん切り分けて考えないと困難に

感じている人ほどまるで不可能な問題に

取り組んでいるのように感じてしまいます。

しかも占星術的には第6ハウスという

自分と他者との調整のハウスである第6ハウスが

第5ハウスと第7ハウスの間にあります。

非常にシンプルな記事になっていますが、

12ハウスの役割分担という記事を書いたのは

個人の中にあるそれぞれの世界の存在の意義を

書きたかったからです。

現実の問題は様々な要素が複合的に絡みあって

発生しますから、一つだけを切り取っても

解決はしませんが、まとまった状態では

問題のほぐしようがありません。

人のほとんどの悩みは人間関係です。

能力や財産、健康状態と言ったような個人の問題

であっても、もし絶海の孤島に一人で生きていれば

他人と比べようもありませんから、その悩みの

質はまた異なります。

そして人間関係が問題になるのは愛と大きな関係が

あるからです。

それぞれの人の理解する愛が同じものであれば

人間関係の調整方法にも成功法則みたいなものが

あるかも知れませんが、人の信じる愛の中身は

それぞれです。

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そのそれぞれの愛さえもあまり育つ機会が

得られずに嫉妬や憎悪に支配されている

場合もあります。

そのような人が頑張り屋さんだったら、自分の

上司になる場合もあります。

親であれば苛烈な虐待を加えられるかも知れません。

様々な人がいますから人間関係に絶対はありません。

池袋暴走事故は事件であって人間関係では

ありませんが、あのような背景を持つ人間関係が

人生に割り込んで来る場合もあります。

個人としての主観の強さは第1ハウスから

第6ハウスが活発であれば自己満足パワーが

揺らぐことはなかなかないかも知れません。

どんなに柔和に見えるタイプであっても

第12ハウスに天王星があれば、ここ一番で

徹底的に戦うことを選択するでしょう。

占星術的にはこれも立派な個性です。

人間関係だけで世の中の善悪が決まらない

局面もあります。

それと同時に様々な個性をまとめられる人も

大切ですが、人間関係に対する感覚にも個性や

センスもあります。

その人の個性が生きる環境であれば、その人に

合った人間関係に恵まれるでしょうし、

火星を使わないタイプの人であれば過剰な

攻撃性を持つ人が向こうから探しにやって来る

場合もあります。

自分自身の好みや価値、目標に沿って取捨選択

するものでなければ人間関係はつかみどころが

なくなります。

そうは言っても蟹座であれば人間関係は自分

そのものです。

太陽サインが第7ハウスから第12ハウスの間に

あれば、社会的な価値の達成が重要になりますから

自身の中で人間関係の価値は増すでしょう。

人間関係に恵まれることは大切ですが、太陽サインが

第1ハウスから第6ハウスにあれば自分の願望を

優先するでしょうし、実際にそれでこそ満足感が

あります。

そして何よりも自分を育て直す時の一時期に

必要な人間関係もあります。

ある程度自立が進んでいくと段階的に人間関係も

変化していきます。

破滅的な言動に継続性はありませんが、本当に

必要な人間関係も人それぞれ異なります。

気になる方は、個人天体のサビアン度数を読む

だけでも参考になります。

一番理解し易いのは金星かも知れません。

書くと切りがありませんが、人間関係の流動性は

年齢と共に上がりそしてやがて減少しこの世から

去ります。

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