傷付いた月に必要なエネルギーを得るための方法(第8ハウスと第6ハウスの関係)

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傷付いた月を持ったまま自分らしく生きようと

することはとても難しく、ともすれば生きる

こと自体が面倒になりがちです。

それは月サインの良さを発揮出来るだけの

強さを持っていないからなのですが、

そのような強さを育てるのは非常に時間が

必要です。

前記事か前々記事で書きましたが、情緒的に

成熟した相性の良い親の下で無我夢中で

気に入ったことを繰り返しながら月サインの

良さを発揮出来るようになります。

それぞれの月サインによって長所は異なりますが

きちんと育った月サインは自家発電機と

同じような役割をします。

自家発電機という例えは心身のエネルギーを

自分自身で創造出来るという意味です。

月がしっかりと機能していれば睡眠を取れば

明日の活力は自然と湧いてきます。

これがちゃんと育った月の最大のメリットです

逆に不眠に悩む人が多いのですが、月が正常に

働いてくれれば難しいこと抜きで簡単に

幸せになれます。

安心して自閉出来るのです。

傷付いた月は自閉出来ずに温もりや明るさを

求めて彷徨います。

求める温もりや明るさは自分で作れないので

誰かにもらうことになります。

温もりをもらう場所は第8ハウスです。

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月が傷付いていると自分に必要なエネルギーを

簡単に賄うことが出来ません。

どうしても誰かにくっついていく人になります。

傷が浅い人やかなり回復した人や成長した人は

お金が得られれば何とかなります。

第8ハウスで言えば贈与を受ける側です。

まだまだ傷が深い人はお金を払ってでも

相手に尽くしてでも自分が望む感情を

相手から引き出したくて右往左往します。

簡単に言えば優しい言葉が聞きたいとか

優しくして欲しいとか、温めて欲しい等々

限りなく迷子になった幼児さんの願望と

似ていきます。

このようなニーズを他人から得ることは

特殊な関係を結べる相手しかいません。

幼子に親が必要なように、当面生き残るために

必要な相手です。

人は自動車のようにガソリンは要りませんが

愛情が必要です。

気持ちがエンプティになると人は止まります。

月が機能している人は自家発電機がありますから

涼しい顔をしていられますが、そうでない人は

どうしても必要なエネルギーを他人から

分けてもらうしかないのです。

相手から「お願いです、これをもらって下さい」

と言われるような人は月が傷付いた人には

いないでしょう。

ほとんどの場合が何らかの形でその相手に

尽くすことになります。

この尽くす手段がなければ第8ハウスは

機能しません。

尽くす手段と言っても自分に何が

相応しいのか考えて決めるのではなく、

第7ハウスで出来上がった個性によって

自然と決まってきます。

それに相応しい手段が得られるのです。

しかしその手段が生み出すものを必要と

している人としか噛み合いません。

ここを理解し受け入れられないと報われません。

手段に合わない相手に執着するとボロボロに

なります。

では第7ハウスでそれらを構築するするのか

と言えばそうではありません。

第7ハウスはお互いの個性のマッチングを

する段階です。

言わばお見合いパーティーみたいなものです。

第1ハウスから第6ハウスの流れの中で

決まりますが、自分自身の個性を磨きあげる

最後の努力は第6ハウスにかかっています。

第6ハウスのサインや天体、そのアスペクト等を

中心に第1ハウスから第5ハウスまで

育ててきたことをどのような形に仕上げて

いくのです。

第8ハウスは相手からエネルギーをもらう

現場であり、その現場でどのような感じに

自分が振る舞うのかとか、どのような条件が

あるのかということを考えたりします。

親しい相手であっても他人からエネルギーを

もらうということは自由は許されません。

相手のルールに縛られることになります。

これを拒否したり踏みにじればエネルギーは

もらえなくなります。

そのルールと自分の太陽や月と合うのか

合わないかという問題もありますから

もし誰かと深い関係になってトラブルに

なり易いようなら、そのような点も一度

考えることも大切です。

なぜなら基本的にエネルギーをもらう側は

相手に感謝がなければエネルギーは流れ

入ってこないからです。

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