傷付いた月の可能性を広げるニュース

sponsored link

このブログは気持ち(月)が傷付いた人たちが

納得出来る愛に辿り着くことを目的にしています。

月が傷付いていると自分自身の可能性を

小さく感じがちです。

機会あるごとにその感覚を広げてあげることは

とても大切になります。

今朝、ラジオを聞いていて驚いたニュースを

共有したいと思います。

アメリカ人のサラ・トーマスさんがドーバー海峡を

連続2回も泳いで往復したそうです。

潮流が強かったこともあって結果的に210キロも

泳いだそうです。

人間が210キロも連続で泳ぎ続けることが

出来ることに驚きましたし、54時間も

泳いだということも凄いことです。

37歳の女性ですが、一昨年に乳がんの手術や

治療をされた方です。

同じ癌治療をされている方々を励ましたいという

動機でされたそうです。

人間が持つ可能性を示す時に身体的なチャレンジは

分かり易いですが、そのような類の奇跡も

起こせる可能性も人は持っています。

本当に不思議な話はいっぱいありますが、身体を

通して行われたことでないと説得力がないので

書きませんが、世の中には自分自身に必要な

奇跡を起こした人は大勢います。

今回のように感動しても、日常生活の中ですぐに

忘れてしまいがちですが、このようなお話は

きちんと証明されていますから、出来るだけ

多くの方とシェア出来たらと思い記事にしました。

sponsored link
コメントの入力は終了しました。
error: Content is protected !!