母親問題に苦しむ人の良い運勢の作り方

虐待や特殊な母親のキャラクターに苦しめられた

子供は残念ながら幸運になるための心の仕組みが

崩壊しています。

はっきり言えば、そのままでは幸せにはなれません。

幸せや愛情には正解はなく、その人のキャラクターを

どのように生かすかの一点にかかっています。

sponsored link

母親問題に苦しむような体験をすると愛情を餌に

して、ただ馬車馬のように走るだけの心の

仕組みしか育たないのです。

それを人間関係に当てはめると誰かの言いなりに

なったり、誰にでも当てはめるような正しさの型に

自分を押し込めたりと何をやっても、どう努力

しても自分を苦しめることばかりします。

このような被虐待的体質の心の回路を組み直すしか

幸せになることは不可能です。

悩んだ時に自分にとって最高の選択をする方法

に書きましたが、善い運勢も悪い運勢も根っこは

一緒です。

常に良い運勢も常に悪い運勢も同時に進行しています。

幸運であるための心の仕組みがある人は、どのような

運勢の時でも自分にとって良いものを手に取ります。

それほど良いものが無い場合はひと手間、二手間を

かけて自分に適したものに変えていきます。

これはそれなりに大変なことですが、心に仕組みが

育っていれば自分を幸せにするために頑張れるのです。

幸運になるための心の仕組みを育てられなかった人は

良い材料がない時は、それを加工して良いものに

する方法が身に付いていませんからすぐ諦めます。

料理に例えると理解し易いかも知れません。

幸運になるための心の仕組みがないと疲れると

お惣菜やインスタント食品で簡単に済ませます。

お金があればそれも良いですが、お金がないと

(つまり運気が落ちている状態)残っているもので

美味しいものを作るしかありません。

それはとても根気のいることです。

自分を幸せにする仕組みを持っているタイプの人は

運気が低調でもある材料をそれなりに美味しい

料理に調理します。

調理して食べることと良い運勢を作ることは

かなり似ているのです。

自分を幸せにする仕組みを育てる余裕のないまま

大人になった人は、幸せになるための調理技術や

レシピが少ないのです。

そのようなものを学んだり身に付けるための

試行錯誤の機会を母親だけに限らず父親や周囲の大人から

ことごとく潰されて育ったのではないでしょうか。

自分がどんなことが好きか、どのようにしたら

自分を大切に出来るのか、守ることが出来るのか

幸せでいるために必要な様々な要素を丁寧に

ぬかりなく潰されて育ったのです。

sponsored link

良い運勢を作れるようになるのは、絶望と憎悪が

こぼれ落ちる真っ暗な空間の中から抜け出ることから

始まります。

身に付いたヘドロを洗い流すためには、まず汚水が

溜まったような空間から抜け出さなくては

洗っても洗っても泥水が跳ね返ります。

比喩をどれだけ並べても先へ進めないので

占星術的に言えば、ホロスコープの中の強い部分を

動かし続けることです。

これが基本です。

このような段階では自分の好きなことを認識して

それを様々な状況で自由自在に生かして必要なものを

手に入れることは無理です。

強い部分、つまりどんな状況でも比較的量を

こなせることをひたすら繰り返して、ブレイク

ポイントが来るのを待つしかありません。

この期間で量を維持出来ない人は沼から抜けることは

不可能になります。

太陽の下に出られないままです。

沼に適応し染まっていきます。

苦しんでいた過去の自分を忘れて自分が苦しめることが

出来る存在を探すようになります。

何々ハウスと検索すると例えば「2ハウス強い」なんて

出て来ます。

このブログ内で言えば第2ハウスタイプと表している

ことと同じです。

そのような自分のエネルギーが比較的集中している

ハウスを徹底的に攻略します。

太陽サインは頑張っていれば勝手に膨らんでいきます

から、そのようなハウスに一緒になければそれほど

意識する必要はありません。

それよりも月のあるハウスは月しかなくても

整える必要があります。

人生のテーマに関する記事でも書きましたが、

月という小さな洗面器で公衆浴場のような大きな

お風呂に水をすくって貯めるのが人生と言うか

日常生活です。

だからこそ量をこなせる個性部分を駆使する

必要があるのです。

自分の境遇がいつまでも改善しないように思えても

量そのものがある一定の基準を超えてくると

何かが変わり始めます。

小さな長所も動き出すのです。

しかしまだまだコントロールは出来ません。

だいたいこの頃のタイミングで油断したり失敗したり

再度絶望したりします。

何でも偶然はありません。

どうして自分が良くなりかけていたのかが、自分の

感覚と理性で納得出来るまで貯金を食いつぶしながら

学ぶしかありません。

そのような状態でも人生は止まりません。

しかし、ここで焦ればどこにも辿り着けません。

自分で自分をコントロールする術を少し多く

身に付ける必要があります。

落下しながら幸福になるための心の仕組みを

身に付けるのです。

落下している状況は客観的に見ればマイナスですし、

本人自身もいつまで自分をキープ出来るか

不安でいっぱいのはずです。

それでもその落ちていく時間と空間の中でしか

本当に必要なものは得られないのです。

幾つかでも身につけることが出来ればOKです。

良い親に恵まれた人はわざわざ落ちていかなくても

背後で親が支えてくれていますから、ゆっくりと

落ちついて幸せになる仕組みを作れます。

そのような親に恵まれなかった人は自分の努力で

飛んでから落ちていく間に幸せのコントロール方法を

身に付けるしかありません。

自分一人の努力では大した高さは飛べません。

それでもそれが全てです。

恵まれた人が100個、200個幸せをコントロール

するポイントを持っていたとしても、そのような

方法では10個用意出来れば優秀な方でしょう。

でもそれで十分幸せでいるための仕組みは作れます。

一つのやり方で様々な要素を満たすことに

なりますから、何かと大袈裟になるかも知れませんが

本人自身が幸せになる仕組みが持てればOKです。

それで全てが上手くいきます。

ただ部品点数が少ないと同じところばかり酷使します。

簡単に言えば上手くいかなくなります。

そのような時はホロスコープの他の感受点を

頑張って使うことです。

全ては連動していますから、小さなところが使われて

柔らかくなれば、自分にとって大きなところも

再び緩んでリラックスしてきます。

一つの記事に盛り込める内容ではないので、大雑把な

流れを書いただけになりました。

とにかく量のこなせることをまずやることです。

これが全ての始まりになります。

知らない間にあちこちに根っこが張れます。

この根っこは親代わりになります。

言わば大地です。

どこの空かは知りませんが、飛べるだけ飛んで

どこかの大地に落ちて再び生まれ直すのです。

飛んで落ちるのですから、気合をいれなければ

はっきり言って死ぬ場合もあります。

飛ぶ先はMC方面で落ちる先はIC方面です。

方面と言うのは、それなりにずれるからです。

カルミネートした天体の無い人もいれば、

第1ハウスから第6ハウスにほとんど天体の

ない人もいます。

細かいことを言えば難しくなります。

まずは何ハウスが強いのか判断して、そこで

沢山頑張ることです。

月のハウスは出来るだけ整えることです。

それでしばらく量を稼ぎながら、何かかが舞い

降りるまで待つしかありません。

出会い、閃き、発見、気付き等々何かあります。

もしハウスタイプが分からない場合は機能し易い

ポイントを理解して、それを構成する天体の

ハウスを二つか三つ使ってみることです。

やってみて確かめることが大切です。

sponsored link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。
error: Content is protected !!