第12ハウスの月がHSPになる場合、ならない場合

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12サイン別、感じ易くて傷付くHSP(月とASCのスクエア)

という記事を以前書きましたが、5分の1も

該当する人がいると言われるともう月サインの

レベルになります。

月が第12ハウスにあれば、どのようなサイン

であっても、とても感じ易いタイプの人になります。

その中には、HSPに該当する人もいるかも

知れません。

個人天体が第12ハウスにあれば一人の時間が

大切になります。

何らかの理由で隠していた資質を引き出さ

なければならないからです。

特に第12ハウスの月は取り出して

息をさせなければ、その人自身が死に

傾いていきます。

大勢の人の中にいると神経が休まりません。

何よりも他人の感情が雪崩れ込んできますから

完全な一人の状態を作らなければ心身が

休まることがありません。

ですから第12ハウスに月があると一人が

大切というよりもまったく別の空間を

作り出す必要があります。

それはただの箱ではなく、その人の内面を

反映させるものです。

本当に意味で生きられる空間です。

このように書くと第12ハウスの月を

幸せにする作業のように思われるかも

知れませんが、これは第12ハウスの月に

飲み込まれながら閉じ込められる

プロセスであって一般的な健全な人生とは

異なるものです。

感じ易く一人の時間が重要というだけで

HSPという状態になり生き辛いという

わけではありませんが、第三者から見れば

かなり近い状態です。

しかし本人的には苦しいとは限りません。

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孤独に閉じ込められて寂しいと感じる

第12ハウスの月の人もいれば、このような

時間に留まれるのであれば、永遠にこの時間が

続いても構わないと感じる人もいます。

他からの物理的影響、心理的影響がシャットアウト

された環境が喉から出るほど欲しくも、

手に入らない第12ハウスの月タイプの人が

けっこういます。

第12ハウスの月の人でノイズと感じるものを

シャットアウトしたまま移動していた人を

知っていますが、心を閉ざしたまま行動力を

同時に発揮出来ることも可能です。

このように積極的に孤独を必要とする

第12ハウスの月の人がHSPのようになって

苦しむのは愛情を求めた時です。

自分の世界から長時間離れることが出来ない

第12ハウスの月の人にとって、普通の意味

での自由はありません。

自らの生存のために自分の世界にとどまり

続けるのか、好きになった人の側で

無酸素運動を続けるのか選択が必要になります。

この葛藤に捉われてしまうと世界は尖り始めて

あらゆる存在は鋭利なものとなって第12ハウス

の月を持った人に突き刺さります。

自分を捨てて奉仕的に生きられれば、何の

問題もないのですが、それが出来るかどうかは

それが向くかどうかはホロスコープの

中身次第でしょう。

しかしどっちにしろ第12ハウスの月の人が

誰かを愛する時には自分の世界を出て奉仕的に

ならなくてはなりません。

酸素が希薄な生活に馴染めるのか、

どの程度酸素濃度で妥協するのか、

という問題はつきまとい続けます。

そしてそれを決定するのは交際相手や

パートナーです。

第12ハウスの月はこのような関係性に

チャレンジして失敗するとかなりの確立で

HSP状態になります。

世界が尖った状態から回復出来なくなるからです。

自分に必要な空間を作り上げた後、死ぬまで

そこから出なければ世界はどのハウスの月の

人よりも平和です。

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