山羊座というサインについて

ライターはwankoです。

山羊座というサインの基本的な性質に付いて

書いています。

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12サインの特徴 ⑩山羊座♑

山羊座は10番目のサインです。

『10』は大人としての自己完成を意味する数字です。

それは『1』の意図することを具体的な空間の枠の中に

閉じ込める数字でもあります。

子供として生まれた牡羊座の『1』は、山羊座で

現実の社会の枠の中で大人として振る舞うことを

習得するのです。

冒険的な意志が『1』としてスタートした時、実際には

まだ具体的な行動の枠を持たない衝動に過ぎません。

これが『1』です。その願望を満たすには

何らかの制限が必要です。

例えば『1』の願望の結果としてその人が

公務員になったとします

この公務員という肩書きができたとき、他人は

この人の冒険心を、公務員という社会的な役割の

中でのみ見出だすのです。

これが『10』の役割です。

『1』が『10』で完成したとき、それはひどく

制限されたものになってしまいます。

社会の中ではこうした形でしか人の自己実現は

あり得ないのです。

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山羊座あるいは第10ハウスは『父』に関係する

部分で、牡羊座あるいは第1ハウスに対して

90度という「抑止」のアスペクトの関係です。

山羊座は大人意識として、あるいは父意識として、

子供的で個人的な生き方を抑止し、義務や

社会的責務のなかに生きる存在の仕方を確立する

サインと言えましょう。

個性は消去され社会の集団の価値観に同化してゆき、

個人的な好き嫌いは置いておいて目の前の現実に

同調することを示すのが山羊座なのです。

そのため抑圧的ですが、しかし大人的な人生が

ここで出来上がるのです。

ただしこの山羊座意識、あるいは大人意識は

客観的とは言えないのです。

むしろ、今ここにある社会としての集団的な主観性、

ここへの同調を示しています。

ですから目の前のローカルな社会から離れて観察すると、

明らかに間違った考え方で行動している面は

無数にあるのです。

しかし次の水瓶座に入るまでは充分に認識されないのです。

牡羊座はこちらです。

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