強迫観念、願望を味方につけて成功する方法(冥王星の使い方)

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冥王星のあるハウスはコントロールすることが

とても難しいものがあります。

分かり易いところでは第2ハウスに冥王星があれば

大金をつかめるかも知れませんが、破産する

可能性もあります。

第10ハウスの冥王星も同じです。

事業のサイズは様々ですが脱サラし失敗して

破産ということも多々あります。

なぜこのような大きなマイナスが生まれるかと

言うと積極的に冥王星を活用しようとするからです。

多くの人は冥王星的資質やトランジットの冥王星の

影響は耐えることでしのぎます。

何も起こらない前から積極的に攻めていくような

ことはしません。

本来、冥王星のあるハウスはその象意に当てはまる

ことに対して積極的に取り組みたくなります。

しかしそのような衝動をそのまま発揮することは

危険以外の何ものでもありません。

では冥王星のあるハウスは我慢するしかないかと

言えばそうでもないかも知れません。

サインやアスペクト等も絡むのでブログ記事で

単純な書き方をすると誤解を招く恐れもありますが、

反対のハウスの象意やサインを利用すれば

安全に冥王星のあるハウスの力を利用出来ます。

「???」と思われるかも知れません。

これが一般論ではなく当事者なら理解し易い

ところがあります。

書ける範囲で書いてみます。

例えば第10ハウス山羊座で冥王星がある人が

いたとします。

実際にそのような人で破産された方もいます。

冥王星のあるハウスの180度反対は蟹座です。

このようなタイプの人は普段から蟹座的価値を

大切にすると上手くいき易くなります。

第4ハウス的にも家庭や先祖代々という言い方も

出来ます。

脅迫的に社会的な地位を望む第10ハウス冥王星

の動機は家庭にあるかも知れません。

母親に認められたいという可能性もあります。

母親が子供の無能力さをいじるタイプだった

という場合もあります。

言葉にしなくても社会的地位のない人間を母親が

好まないタイプということは往々にしてあります。

子供にとって母親は神と同義になり得る

愛情の与え手です。

愛はないという感じ方に、自分は愛される価値がない

という感じ方に子供は耐えられません。

家庭そのものの経済状態もあるでしょう。

極端に思われるかも知れませんが、第10ハウスに

脅迫的に地位や名声を求める心情が自然発生的に

働くとしてもその背景は必ずあります。

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強い衝動に支配されて前に進むのか、恐れて

ただ耐えるのかと悩むのかは、下地があります。

これは環境が悪いという意味ではなく育つ過程で

何が何でも欲しいものが、手に入れてみたいものが

あるということに過ぎません。

これに振り回されないためには蟹座的価値、

第4ハウス的価値に積極的に取り組むことが

ポイントになります。

そうすることで第10ハウスの冥王星のコントロールの

仕方が自然と理解出来ます。

他人から見て理解し易い第10ハウスの冥王星でも

蟹座的価値を積極的に用いると聞いてその内容は

ピンとこないでしょう。

これが個別の相談であればその人のとっての

蟹座的価値を具体的に指摘してあげれば「蟹座的価値」

というような硬い言い方をする必要はありません。

第10ハウスタイプ・・・タイプの人の場合ですが、

自身の成功とお墓参り等を結び付ける人がいます。

それは第4ハウス的価値と呼応します。

実際は第10ハウス的な仕事、事業運営の能力が

あるからこその成功ですが、成功した人にとっては

能力は当然であってそれ以外の要素が成否を

分けることを様々な局面で嫌というほど

味わっています。

それらの要素の流れの行くへを分けるのが

お墓参りを代表するような第4ハウスのカスプ

であるICや個人的な家庭の扱い方になります。

180度の関係はお互いが鏡になります。

そもそも論ですがホロスコープ自体が鏡の

ようなものです。

その180度反対(正面)には自分がいます。

鏡に向き合う自分です。

直接的に扱えないけれども大切な要素は

180度反対のハウスやサインが握っています。

難しいのはそれぞれのハウスは前半と後半で

サインが変わることが多々あります。

インターセプトされている場合もあります。

脅迫的に取り組みたくなる要素の雑な部分を

調整してくれるのが180度反対のハウスです。

調整が利けば執拗に求めるのではなく

根気よく頑張ったという評価になります。

第1ハウスに冥王星がある場合は第7ハウスに

取り組むことで激しい本能が洗練されます。

スーツを着たターザンみたいな感じでしょうか?

このような微妙な問題は一般論にすると

ピンと来ないことがほとんどです。

第2ハウスに冥王星があるタイプの人は第8ハウス、

つまり人との絆を大切にしたら破産なんかしません。

仮に破産しても助けてもらえます。

長くなったので一応ここでまとめます。

冥王星の雑な部分が成功の足を引っ張らないように

冥王星のある反対のハウスを大切にして下さい。

冥王星の使い方、第1~6ハウスは、こちらです。

冥王星の使い方、第7~10ハウスはこちらです。

冥王星の使い方、第11ハウスはこちらです。

冥王星の使い方、第12ハウスはこちらです。

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