ネイタルの土星とトランジットの太陽のスクエアの運勢の実例

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伊藤詩織さんの勝訴と敗訴した山口敬之氏のホロスコープ

という記事が前提にあります。

山口敬之氏があっという間に控訴しました。

ネイタルの土星とトランジットの太陽のスクエアの

ダメージはそんなものです。

泥酔した女性に対して同意を得られたと判断する

意味が分かりませんし、山口敬之氏は妻も家族も

いるのに、「なだめるつもりで性行為に応じた」

という言い分を公の場で正しいと思って主張

出来る時点で謎です。

山口敬之氏は元TBSのワシントン支局長で

最も総理に近い男と言われ「総理(安倍晋三首相)」を

応援する本まで書いた人物の主張とはとても

思えませんが事実のようです。

ネイタルの土星とトランジットの太陽のスクエアは、

ネイタルの太陽や火星とトランジットの冥王星の

スクエア(オポジション、コンジャンクションも考慮)

等ほどのダメージは受けません。

土星が関わってきて厄介なのは、トランジット土星

がハードアスペクトで関わって来た時です。

トランジットの火星も厄介ですが、火星の刺激が

どう出るかはその人の性格もかなり反映されます。

ネイタルのホロスコープで元々火星や土星が

アスペクトを持っていて冥王星がハードアスペクトを

作る場合等も注意が必要です。

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