心の病とアスペクト

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結論を先に書くと「心の病」を表す

アスペクトはありません。

このアスペクトが心の病を作ると言った

内容の記事ではありません。

たまに自閉症やHSP(hspは心の病ではない)に

ついて書きますが、これは今まで経験上の

パターンを書いているものであって、そうでない

場合もあります。

そもそもの問題としてどのようなアスペクトでも

その人がどのように扱うかです。

そのアスペクトを自分の意思で持って使いこなす

努力をすることは出来ますし、そのように

するべきです。

占星術を全部、努力でコントロール出来ると

言い切ってしまっても面白くないので少し書くと

同じアスペクトでも天体や感受点のサイン(星座)の

組み合わせやそれらが入っているハウスによって

影響は変わりますし、ほとんどのアスペクトは

一般的な解説にあるような二つの天体や感受点だけの

組み合わせではなく、更に一つ二つ三つと

アスペクトがあることがほとんどです。

そして心の病を考える時に気をつけたいことは

支配星の動きです。

サイン(星座)やアスペクトに目を奪われがちですが、

支配星の動きの流れが一定のパターンから

抜けることが出来ないというものもあります。

特定のハウスの間をグルグルとしているだけ

ということです。

中には多くの天体が最終的に第12ハウスに

収まって行くタイプの人もいます。

他人から見たらよく分からない人になりがちです。

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誰でも身体を持っていますし、日本の場合は

義務教育があるので、どのような個性であっても

取りあえず集団行動をしますから、第12ハウスに

エネルギーが吸い込まれようが第1ハウスに

集中していこうが他人の目にさらされます。

個性によっては「心の病」というレッテルを

貼られることもあるでしょう。

ホロスコープを通して人のキャラクターを考える

ということは、他人からどのように映ろうと

それは個性と捉えることです。

その個性に対する解釈は自由ですが、その解釈で

持ってその人の自由を奪ったり、傷付けたり

不利益を与えることは良くありません。

しかしこれは建前です。

時代や文化、価値観で自由にレッテルを貼ります。

そのことによって同じタイプの人が損をしたり

得をしたり様々なことが起こります。

だとすれば自分の個性が利益を生むように

少なくとも自分にとって都合の良いもの

快適なものとして扱えるようにコントロール

することは価値があります。

その一助としてホロスコープを通して自分の

個性について考えてみることはお勧めです。

ホロスコープは視点を提供するだけですから

具体的に自分に引き付けて生かす必要があります。

どんな個性であっても見方によっては心の病

ですし才能でもあります。

これは自動車を人を運ぶ道具と考えたり、趣味性の高い

ものと捉えてコレクションしたり、危険なものと

考えたりするのと同じです。

年間の交通事故だけを考えたら自動車を走らせるのは

異常事態ですが、ほとんどの人はそんなことは

思わないでしょう。

私自身も欲しい車やバイクは沢山あります。

アスペクトも自動車と同じです。

どのようなアスペクトでも病気やトラブルの原因に

なることはあります。

最終的にはその人次第です。

しかも心は繋がっているので関わる人間によって

いくらでも変わります。

ネイタルのホロスコープが問題になるのは

ある一定の年齢までであって生き残る人は

自分なりに扱い方を見つけてそれなりに

楽しくやっていけるものです。

それなりの幅はかなり広いですし、そこに

創意工夫する楽しみがあります。

そうは言っても大変なアスペクトもあるので

月と冥王星のアスペクトを取り上げています。

この組み合わせは赤ちゃんに隕石がぶつかる

ようなものです。

それでも人は何とかします。

なぜなら体は心と繋がっていますが、心は

魂と繋がっていますから何とかやり繰りが

つくのです。

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