冥王星の心を守る働き

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冥王星そのものではなく、自分のホロスコープの

中の冥王星の働きを活用する前提で書いています。

どの天体とどのハウス結び付いて下記に記した

働きが行われているのか知ることが出来ます。

その点に関しては深く掘り下げるテーマが

あることを意味しています。

そのテーマはピンチな時ほど支えとなって

くれるものです。

どのような感受点を通してそのようなテーマに

取り組むことになっているのか確かめると

具体的になります。

蠍座の天体も同じように検討してみる価値があります。

今日は節分ですが、心を守る働きは自力で作るよりも

伝統ある行事に乗っかてしまうと楽に作れます。

もちろん、それらの行事を自分とどの程度意味付ける

かで結界が出来上がる階層は全く異なったものに

なりますが、何もしないよりはましです。

なぜなら根本的に人を破壊するのは退屈さです。

どこまでも終わりのない日常に飲み込まれると

人は無意識に恐怖し健全であってもくだらないと

感じるような刺激でも求めます。

質の良い刺激は質の良い心を守る働きを

意識の中に作ります。

心を守る働きは何十もの階層を作りその人の

安全装置として日々働いています。

大きな挫折を経験すればその心を守る働きの多くが

吹っ飛ぶようなことが実際に内面で起こっています。

しかし心を守る働きは個人で作り上げるものだけではなく

現実の制度、文化、家系等々普段であれば意識しない

ようなもの、海外生活をする時に感じるような

国の存在から様々なものがあります。

個人的に充実した日々を送るためには、個人視点での

積み重ねはとても重要ですが、個人の努力は何かと

誰かと結び付くための導入みたいなものであって

それ自体を答えにしてしまうと、せっかく努力して

いるのに、その行為で自分を窒息させ干からびさせて

しまいます。

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そんなことになるくらいならお調子者としてすでに

出来上がったものからちょこちょこと利益を得た方が

はるかに楽しい人生になります。

星座の支配星でメインテーマを考えるという変化の

少ない記事を書いた理由は、このような努力と

心を守る働きのスタンスが星座で恐ろしく違うことを

形にしたかったということもあります。

蠍座の人の支配星である冥王星は公転周期が248年です。

逆行もあるので一つの星座に留まる期間を単純に

12で割ることはありませんが約20年です。

蟹座の支配星である月の公転周期は27日です。

取り組むスタンスや意識が向かう先の変化量は

恐ろしく異なります。

しかもホロスコープには沢山の天体や感受点があります。

普段、自分の運勢、恋愛運なら金星等を考える時に

自分のサイン(星座)の支配星の公転周期までは考えません。

以前、金星蠍座の人の美しさについて書いたと思うの

ですが(多分、削除していない)、公転周期まで

考えればこそ、その深いところまで伸ばされている

根っこは常識では考えられないものを吸い取ることが

出来るのです。

ポテンシャルとしては12星座で一番でしょう。

最終的に太陽星座が統合していくのでホロスコープ全体を

考える必要がありますが、冥王星との関わりをどこかの

時点で味方に出来ている人は、それが何であれ強烈な

心を守る働きを作っています。

自分自身がどれくらい深く根を張ったかは、それを知る

機会がなければ気付くことはありませんが、その触手は

生きてあなたの愛や仕事、プライド、使命と言ったような

もののエネルギーを運ぶ導管として常に必要な養分を

運び続けています。

それと日常的に意識を接続したままにしている人は

少ないですし、そのようなことをすると日常生活を

普通には送り難くなりますから、時折、メンテナンス

する意味でも様々な仕掛け(行事)や自分なりの儀式、

ルーティンみたいなものが大切にすることが

ポイントになります。

冥王星とのアスペクトやハウスを破壊的に受け止める人は

他人の変化や物事に批判的になります。

成長する以外に健全さを保つことが出来ない私たちにとって

無理にでも背中を押してくれるエネルギーは大変ですが、

尊い働きをします。

このような働きは第8ハウスの死と再生に繋がるものですが、

最も単純に考えるのならば、冥王星のあるハウスという

視点で考えると良いかも知れません。

ただそこまで単純化すると極端な作用の裏返しとして

冥王星の破壊の面が強くなりますから、冥王星そのもの

ではなく、冥王星とアスペクトを作っている天体や感受点

を介して個人的な行動パターンとして具体的に何を自分が

育て続けているのか自覚するとコントロール出来ます。

冥王星が一つのサイン(星座)を通過する期間の長さは

それだけ取り組みの深さを意味します。

一時期強烈に働いて心の深い階層で眠っていることも

あります。

そのようなものももう一度起こして育ててみると

面白いかも知れません。

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