トランジットの冥王星が第4、8、12ハウスを通る時に幸運になる方法(杏さん)

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この記事の占星術的ポイントはトランジットの

冥王星が第4ハウス、第8ハウス、第12ハウスを

通る場合の共通点と相違点です。

親の愛とパートナーとの愛で変化する幸運術

という記事でホロスコープを使った幸運術を

物語の文脈で切り取っていきたいという旨を

書きましたが、その第1弾として杏さんの

現在の状況について、トランジットの冥王星の

観点から解説しています。

「8ハウス 冥王星」での検索が続いたいたのですが、

多くの人が解説しているのでスルーしていました。

基本的に一般的な解説で良いと思うのですが、

その解説を読む時に意識したいのは、第8ハウスは

冥王星にとって最も強力に活動出来る場所である

ということです。

このことが念頭にあると同じ解説を読む場合でも

ちょっと違ってくると思います。

さて、今回の記事は、第8ハウスに来るトランジットの

冥王星に付いて書いています。

ネイタルのホロスコープでの第8ハウスある冥王星は

かなり強烈な個性を与えますが、第8ハウスを初め

第4ハウス、第12ハウスという基本星座が

蟹座、蠍座、魚座という水のサイン(星座)のハウスを

トランジットの冥王星が通過する場合は多くの人から

何らかの力を与えられます。

水の星座ですから個が際立つことはありません。

その人にとって関係を持つ人たちとの繋がりが

強化されようとします。

「強化されようとします。」と言うのは

変な言い回しですが、保留して進みます。

第4ハウスを冥王星が通過する場合

第4ハウスの基本星座が蟹座ですから

内面の再生です。

第8ハウスを冥王星が通過する場合

第8ハウスの基本星座は蠍座ですから

実際の行動等に対して多くの人の影響や

直接的な力で再生させようとします。

第12ハウスを冥王星が通過する場合

第12ハウスの基本星座は魚座ですから

多くの選択肢の中から最も適切な集団意識の中で

再生出来るように試みます。

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保留した「強化されようとします。」ですが、

何故、「強化します。」ではないかと言うと

再生に失敗した場合は、限りなく死に近づくからです。

身体が丈夫な場合は絶望という精神が限りなく

死に近づきます。

このような変化のプロセスを冥王星の性質に乗っ取って

死と再生と言葉にするのは簡単ですが、実際は

かなりヘビーな時間を過ごすことになります。

もちろん、年齢や状況で実際に感じるプレッシャーは

かなり変わります。

やはりある程度の人生経験があると、選択肢に

悩む必要が無い分だけ腹が括れるかも知れません。

このような変化のタイミングで良い結果である

再生を得るためには、絶対に個人的なレベルで

体力勝負をしたり効率やスピードを求めないことです。

変な言い方ですが、出来るだけ努力しないで

良い方法を考える必要があります。

努力しないという言い方は若干、語弊がありますが、

それまでの延長線上にある努力を単純に繰り返す

だけでは必ず失敗します。

少なくとも成功はしません。

かなりの痛手を負うはずです。

象徴としての死を何らかの損失で支払うことになります。

現実的な表現をすれば努力ではなく出来るだけ

努力しないで望む結果が得られる方法を考えて下さい。

しかしインチキでは駄目です。

それまでのやり方を変えるという意味ですが、

苦労しては駄目なのです。

同じ労力で結果が2倍、3倍出るような取り組み方を

見つける必要があります。

例えば杏さんです。

推理したホロスコープですが、トランジットの冥王星が

第12ハウスにありもうすぐアセンダントを通過しようと

しています。

これは新しく生まれ変わるための適切な選択肢を

探しているタイミングです。

その選択によって新しく生まれ変わる可能性がある一方で

失敗すれば死を象徴するような損失を被ることになります。

冥王星の死と再生の働きに限らず変化を伴う場合は

何らかの手数料みたいなものは支払う必要はありますが、

それ以上の心身の負担や経済的なマイナスは、冥王星の

象徴的な死に食われた部分です。

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