水星と生まれ変わる方法

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タイムリープ(愛と時間の関係)という記事で少し

触れましたが、体験の捉え方は振り返るタイミングで

少しずつ変わっていきます。

場合によってはガラッと変わります。

同じ現象を目撃したとしても水星の種類で

捉え方はまったく変わります。

第12ハウスの水星を例に書きます。

仮にサイン(星座)が同じ水星であっても第12ハウスに

水星があればつかまるものがありませんから、自分に

とって確かなものを求めて知性を働かせるか、そのまま

不確かなものを捉えようとするようになります。

そのような場合は神秘主義的な考え方を好むように

なるかも知れません。

どのような方向性で水星を使うかは太陽が作り出す

キャラクターが決めることが多いですが、確かなものを

求めれば洞察力として発揮されるでしょうし、

ストレートに知性が使われればルールや法則が

決まり切った分野よりも自由度の高い分野の方が

適正があります。

第12ハウスにある水星は基本的に現実的では

ありませんが、水星が持っているアスペクトや

水星は二つのハウスの支配星ですから、それらの

ハウスと繋がることで現実に繋がろうとします。

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何座(36通りはこちら)の何ハウスの水星であっても

思考するツール(ツールと言っても重要です)として

自分にとって良い選択を重ねていくわけですが、

現在、流行しているコロナウイルスのようなことの

予測みたいなものはともかく、個人の将来は

過去をきちんと占うことで自然と自分の運の上げ方に

気付ける部分が多くあります。

それは確定した要素とその個人が抱えている不安や

潜在的に持っている可能性が紐づけられている面が

沢山あるからです。

シンデレラガールや玉の輿みたいな現象は

突発的に幸運が舞い降りて来たように見えますが

やはりそれ相応のホロスコープを持っているものです。

中にはパッと見た感じでは普通なホロスコープでも

よくよく見たら凄いホロスコープの持ち主という

場合もありますが、個人の幸せにとって他人から

見える能力や財産、地位というものは絶対的な

ものではありません。

普通の才能で普通に暮らしていても幸せな人は

いくらでもいます。

何か突出した能力を持っていれば社会の中で

目立ってしまうだけです。

人によっては可能な限り目立たない状態で能力を

発揮したり財産を獲得したいタイプの人もいます。

逆に持っている資質や財産の何倍にも見せたい

タイプの人もいます。

第12ハウスの水星という特殊な水星であっても

それは同じです。

第12ハウスの水星でも負けず嫌いな性格であれば

非常に目立つ人生を歩む場合もあります。

その人の本当の性格(ネイタルのホロスコープ)

と言うのはある意味幻想であってネイタルの

ホロスコープというレンズを通して見たり感じたり

したことの積み重ねを自分だと感じているだけです。

そのように感じる自分のイメージは親を始めとする

周囲の影響も含まれます。

第12ハウスの水星を例えに書きましたが、自分の

過去のトランジットやソーラーアークの影響、周囲の

人との相性を見直すことは立派な生まれ変わる方法です。

これが自分と感じていたものは簡単には変わりませんが、

何かしら疑問や違和感を感じるということは潜在的に

持っている自分のイメージが正解なのではないか

という思いがあるはずです。

薄皮を剥ぐように少しずつ自分のイメージを見直して

いくことになりますが、自分に対するイメージが

変わればそれだけでも楽しくなります。

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