志村けんさんのひとみばあさん

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ひとみばあさんは、志村けんさんのどんな

キャラクターから生まれたか考えてみました。

ひとみばあさんのコミュニケーションの

スタイルを通して考えてみます。

双子座のハウスは第1ハウスです。

第1ハウスの支配星は、第9ハウスにあります。

このようなタイプの人は、とても主観的と言うか

自分の中のイメージが先行します。

自分のイメージが先行し続けるために客観的な

主張にはなりません。

このような主観的な主張はひとみばあさんの

コミュニケーションの特徴であり、客観的な

状況とのズレが笑いに繋がっていたと思います。

コミュニケーションを表す第3ハウスは獅子座です。

第3ハウス獅子座は、自分自身にうっとりと

するような感じで喋ります。

そして他人に対して衝撃を与えるような

コミュニケーションを好みますから、その衝撃部分が

笑いを誘っていたのかも知れません。

しかも第3ハウスには冥王星があります。

この冥王星は、コミュニケーション相手の気持ちを

気にせずに自分の伝えたいこと、思っていることを

全力で伝えようとします。

当たり前ですが、志村けんさんはひとみばあさん

そのものではなくキャラクターの一つです。

人がキャラクター(擬人化されたもの)に託す場合は

深層心理のような深いものから喉まで出かかっている

ような気持ちを託すものですが、ひとみばあさんは

息の長いキャラクターであり、深く志村けんさんの

中に根差したものです。

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隠れた気持ちを第12ハウスと考えると第12ハウスの

支配星は第8ハウスにあります。

これはかなり危険な組み合わせで薬に夢中になっても

おかしくないような曖昧な状態を作り出しますから

現実的な生き方は困難です。

明確な自我が形成し難くまるで泡のようなものです。

しかしこれを神話的イメージのような神々と

捉えたらどうでしょうか?

志村けんさんの様々なキャラクターやギャグが

このような泡から生まれたと考えたら命の泉みたいな

ものとして働いていたように思われます。

ひとみばあさんのコントを田代まさしさんと

やっていたこともありました。

田代まさしさんとのある種の相性の良さは

泡のような部分に対する微妙な感覚を共有出来る

部分があったのかも知れません。

しかしそれは普通の人が扱うには難しいものであり

もっと言えばほとんどの場合はマイナスに

働くことが多いものです。

最期まで田代まさしさんのことも気に掛けていたそうです。

第12ハウスの支配星が第8ハウスにある状態は

ある種のカオスを作り出します。

このカオスを味方に付けることが出来たからこそ

他のお笑い界大御所と違う愛され方をする沢山の

キャラクターを生み出すことが出来たのでしょう。

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