現在の状況と自分の運勢を繋ぎ合わせて考える視点

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営業禁止でも補償はしない第1ハウス冥王星獅子座

という記事を書きましたが、生き残るための

社会的な流れとしてあり得そうな情報をシェア

したいと考えて書いています。

営業自粛を求めても補償はないという現状ですが、

安倍晋三首相は任期中にオリンピックを開催したい

という希望や衆議院総選挙前にコロナウイルスの

影響からの復興という名目で給付金を使ったり

減税を行って自民党圧勝を狙う政治日程を

考えているから今は営業補償や一律の給付金支給は

しないというシナリオがあるそうです。

私たちは日本という環境の中で幸せにならなければ

なりません。

生きる環境の変化について注意を向けるのは

自然に生きる生き物も同じです。

コロナウイルスのワクチンが完成するまでは

色々と解決しないと思いますし、1年後に

オリンピックを開催出来るともなかなか思えませんが、

次の選挙までは自力で何とかすることを考えないと

いけないということは決まりでしょう。

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もし今大学生であれば将来は公務員を目指そうと

考えるかも知れません。

ベンチャー企業を立ち上げようとか考える人は

少ないでしょう。

否、だからこそ自分は挑戦するという人もいるかも

知れませんが、都市部が正常化しないと厳しいのも

事実です。

占星術はホロスコープの動きを現実にどう繋ぎ

合わせていくかということがとても重要です。

今の環境の潮目を国を動かしている人たちが

どこに持ってこようとしているのか考えると

見えてくるものもあるかも知れません。

コロナウイルスの影響が消息に向かっていれば

その辺りから景気が持ち直し始めることが

考えられます。

色々とやってみたいことがある人は、それまでは

準備期間のように考えて様々な流れが底を打って

反転し出してから動き出すことを考えて

自分のホロスコープを眺めるのもありでしょう。

結婚や旅行を初め、活動自粛ムードが解けないと

批判されそうな活動がしたい人は猶の事タイミングが

重要になります。

諦めるのも悔しいという方は現実の潮目が変わる

タイミングと自分の運勢を交互ににらめっこ

しながら今、どう行動するかという視点で

ホロスコープを眺めると良い答えが出る可能性があります。

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