離婚しないために精神的な価値を追い求めて報われる女性

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現在、コロナウイルスの影響で様々な2択を

迫られている人は沢山いらっしゃると思います。

コロナ離婚もその一つでしょう。

どのようなシチュエーションで込み入った

状況になるのかは、人それぞれですが、

2択の結果、記事タイトルのような状態、つまり

離婚しないために精神的な価値を追い求め

なければならないような感じになります。

そうは言っても素直に自分を前面に出して

物質的な価値を重視するのか、太陽のサイン

(星座)が示すような精神的価値を大切にするのか

悩むところです。

優等生的な答えは、適切なバランスです。

どちらも大切です。

しかしホロスコープを通して考えるとやはり

向き不向きというものがあります。

ドラゴンテイルに太陽がコンジャンクション

しているタイプの人は後者になります。

太陽サイン(星座)の持つ物質的な価値を

追求するとその反動が大きくなります。

このアスペクトは、太陽サイン(星座)の明るい面を

追及すると良くないというような考え方をする人も

いますが、明るい、暗いということではなく

物質的な華やかな面ではなく内側、精神的な方向に

価値を求めていくという意味に受け取る方が

報われ易くなると思います。

ただこのアスペクトは、決して抽象的なものではなく

表立って自分の太陽サイン(星座)の価値を

追いかけて活動すると離婚し易い性質があります。

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魚座の太陽でスピリチュアル価値を宗教や占い師と

いった精神的な活動に思えるものであっても

外に向かって活動すること自体が離婚に繋がるような

部分があるのです。

こっそりと言ったら変ですが、まったくの個人の

活動で密やかに精神的な価値を追いかけるのら

良いのですが、表立って行うと難しくなります。

そうは言っても太陽サイン(星座)の価値を求めずに、

周囲に主張せずに生きることは無理というものです。

一番簡単なのは謙虚になることですが、押し出したい

ものがあればあるほど謙虚と言うよりも自己卑下

みたいになり、さらにいくと犠牲を払うような

感じになります。

ですから考え方ですが、表に出て無暗に低姿勢に

なるよりも物事の裏を上手く使って生きることが

お勧めです。

ドラゴンテイルとコンジャンクションすると

他の天体でもこのような傾向を作りますが、

何と言っても太陽星座は、個人にとっての

表玄関みたいな部分です。

生かさない損失は大きなものがあります。

女性であれば太陽は夫を意味したりしますから

不利益を被らないように、素晴らしい結婚生活を

送れるように一工夫必要です。

太陽星座によっては第12ハウス的な振る舞いを

求められてやってられないと思うことも

多々あるでしょうが、ドラゴンテイルとの

コンジャンクションは、第12ハウスと置き替えが

出来るようなものです。

その辺りを考慮して他のポイントがどのように

太陽とドラゴンテイルのコンジャンクションを

フォローしているのか考えると自分専用の太陽の

扱い方が分かります。

それは結婚生活であれば離婚ではなくパートナーと

幸せに暮らせるということに繋がります。

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