サイコパスタイプの母親の虐待

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「どのように母親に愛されたか」とか

虐待関連記事が読まれている日があります。

虐待の本当の闇は異常に深くて誰もが読める

ブログに何でもかんでも書くことは出来ません。

地獄はこの世にあります。

このブログを虐待関連で検索されている方は

ネット環境を所有したり利用出来るほどには

恵まれているけれども母親の愛に疑問を

持っているタイプの人と仮定することも出来ます。

このような場合で考えられることは

サイコパスタイプの母親です。

このような母親は自分の都合のために夫や子供を

変わった人であるかのような評判を流します。

そして巧みに子供たちのエゴが育たないような

愛し方をします。

子供を人形のように扱うとも言えます。

このような母親は子供を虐待している自覚は

ありません。

子供だけに限らず夫も含めてですが、子供や夫に

対する自分の評価を信じる人たちを利用して

心理的、情緒的、経済的利益を自分自身に

誘導するために行います。

そのようなやり方を子供の頃から行っている

タイプの人です。

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サイコパスタイプの母親は世間的には良い母親、

優しい母親に見えます。

父親が母親から逃げ出そうとしても、子供が

母親に対する違和感を他の大人に訴えても

理解されます。

駄目な夫、情緒不安定な子供、繊細過ぎる子供等々

様々なレッテルを教師や医者、はたまた宗教まで

使って行います。

このような虐待をされたような覚えがあるタイプの人は、

中身が空っぽのまま外側だけ成長します。

しかし偽りの成長は、やがて限界を迎えます。

どうすれば良いのかと言えばそれはケースバイケースです。

このようなサイコパスタイプの母親は、臨機応変に

子供を傷付けたり甘やかしたり、優しくしたりして

巧みにコントロールします。

これを中身を抜かれた子供が自分の状況を把握して

何が問題でどうすれば良いのか、自分で判断するのは

無理です。

自分の苦しい状況の原因の理由が分からないのに

無暗やたらに適当な手段を取ってもまず

上手くいきません。

愛情に対する仮説を立てることすら不可能でしょう。

頼りになるとすれば本当の自分は本当の母親を

知っているということです。

しかし何らかの理由で不都合なので気が付かないように

して生きてきたという背景があります。

ここに少しずつ切り込んでいくしかありません。

それは本当に少しずつです。

大きく物事が動くように見える時はすでに

沢山の小さな積み重ねがあります。

もしサイコパスタイプの母親の虐待に関して

思い当たることがある場合は、コメントして下さい。

理解出来る範囲で記事中でお答えします。

サイコパスタイプの母親の期待通りに振る舞って

酷い目にあっても母親自身にあまり関係ないことで

あればほとんど関心を示しません。

期待通りに振るまった行いが常識から外れるほど

その違和感は目立ち始めます。

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