愛を見直すタイミング(蟹座の新月)

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夏至から秋分までの三か月間の運勢としても

重要な新月になります。

占星術的なお正月である春分からここまで

頑張ってきた中で蟹座の新月で見直すことは

自分にとっての本当に大切な人、こと、ものです。

現在は蟹座の水星逆行も同時に進行していますから

今回の蟹座の新月は見直しがメインになります。

その結果、どうするかという活動宮らしい動きは

連続する次の蟹座の新月になります。

恋人やパートナーが不運期の女性の頑張り方の実例

という少し暗めの記事を書いたのは、このような

関係もしっかりと見直す時期だからです。

夏至の蟹座の新月から次の蟹座の新月(7月21日)の

前日まで積極的に見直しに取り組むことで

成果を出します。

仮にリンク記事のカップルの女性パートナーが

男性パートナーとの関係の内容を改善したいという

結論を出すにしてもその思考過程は一人で行うことを

お勧めします。

6月21日の蟹座の新月期間では、自分なりに

考えて7月21日の蟹座の新月で男性パートナーと

本格的に具体的な改善を話し合うイメージです。

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お互いが現状に対してどのように思っているのか

これからどうしたいのかという希望を確かめたり

するような話し合いは6月21日の蟹座の新月期間

でもありだと思います。

ただしっかりと考えたり自分なりの結論を出すのが

6月21日の蟹座の新月期間の活動ということです。

リンク記事のカップルは、今までと同じやり方を

継続すると二人がやりたいことからどんどん

外れていきます。

形をいくらかえても良いですが、二人が求めることに

対しては近づいていかないと二人の関係自体が

終わってしまいます。

今回の蟹座の新月は、特に女性にとっては自分自身の

土台を見直すタイミングになります。

第6ハウスにも木星や冥王星が入っているので

健康に対しても根本から見直す必要があります。

美と健康はセットですから健康でなければ

そこに美しさを加えても映えません。

そして忘れてはいけないのは、自分のホロスコープの

何ハウスで新月が起こるかということです。

トランジットの蟹座の新月は第12ハウスですから

先ずは自分と向き合うことが開運の第1アクションに

なりますが、自分自身のどの部分を見直すかは

自分のホロスコープを確かめて下さい。

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