昨日ショックを受けた人は正常というお話(日食と幸運術)

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何とかしようと思って頑張っていた人は、

今回の蟹座の新月(日食)でそれまでの一昨日、昨日辺りから

イマジネーションが消えたはずです。

そのイマジネーションが悪いものであれば、一時的に

気楽になった人もいるでしょうし、そこに希望を

見いだしていた人は、がっくりきた人もいるでしょう。

今回の蟹座の新月は、とても大切です。

このブログの占星術に対するスタンスは、

個人のイマジネーションと結び付けることで

主体的に利用することです。

ですから星の影響をそのまま受けることが

占星術だと考えたり、水星の使い方のタイプや

海王星との関係、ハウスタイプ等々で

イマジネーションに対する姿勢はかなり変わります。

ただイマジネーションは他人から借り受けてでも

利用しないと実際はホロスコープの半分を占める

第12ハウスのミラクルな要素を取り出せずに

第1ハウスから第11ハウスまでの現実に

閉じ込めることになります。

第12ハウスが働かなければ現実はまるで酸欠の

ような環境になっていきます。

ホロスコープのデザインは、図示するために

第1ハウスから第12ハウスまで並んでいますが、

実際はこのようなバランスで第12ハウスは

存在していません。

第1ハウスから第11ハウスの世界の隙間を

見えない状態で第12ハウスが埋めています。

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イマジネーション主体にホロスコープを幸運術

として利用するスタンスだと、トランジットの影響の

操り人形として運勢を考えるのではなく、トランジットの

影響を幸運術の材料として捉えることになります。

トランジットの影響は、そのタイミングが訪れる

直前が最も濃厚になる傾向があります。

極端に言えば入った瞬間メンタルへの影響は、

抜けています。

その後暫くは、精神に食い込んだ影響が大なり小なり

形になる期間になります。

それを他の運勢が新たにやって来てバトンパスするように

継いでいくことで運勢になっていきます。

占星術的に観察すれば、誕生と共にネイタルの

ホロスコープから出発してから死ぬまでのトランジットの

ホロスコープ込みの三重円ということになります。

今日の蟹座の新月もその中の一点になります。

精神的影響としては、蟹座の新月入るまでに

それぞれ人に流れ入って来たイマジネーションであり、

具体的な影響は、アウトプットされるものです。

ここからは、まったく個人的な話しですが、

今回の蟹座の新月の精神的な影響を見定めようと思い

蟹座の新月まで(15時40分頃)記事を書かずに過ごしました。

今回の蟹座の新月は、日食なのでトランジットの影響自体が

生まれ変わるタイミングなのでそれに逆らわずに

蛹のようになってみようと思ったのです。

個人のイマジネーションを働きかけない立ち位置に

自分を置く実験をしていました。

最近、カイトのアスペクトデザインを利用した

幸運術について少し書きましたが、このやり方の

ネックは仮置きのポイントに関するイマジネーションです。

グランドトラインを作るためのイマジネーションは、

サビアン度数を扉にしていくらでも引き出すことが

可能ですが、イマジネーションを引き出すことに関して

かなり個人差があります。

個人差は、能力と同じくらい状況にもかなり左右されます。

生育環境から得てきたものにも縛られます。

イマジネーションの働かせ方は、能動的になる部分の

制限です。

限界と感じられる場合もあります。

この限界は、イマジネーションと現実の境界線になります。

無理して破る必要はありません。

この境界線が嫌であれば、イマジネーションを借り受けてでも

書き替える必要があります。

これが能動的なイマジネーションを利用した幸運術の

仮置きのポイントになります。

グランドトラインを作る際に存在しない天体の代わりに

自分を幸運にするための作用点(仮置きのポイント)が

具体的になる部分です。

これは誰でも12星座、12ハウスを使っている、

使わなければ生きていけないという無意識の状態から

幸運な状態を強調するためのポイントを何度も意識

することで天体があるかのように働かせる部分です。

一昨日、昨日、昨晩、ショックを受けた人は、

自分なりにイマジネーションを羽化させて下さい。

今はそういうタイミングです。

今日、羽化させたイマジネーションは、次の新月まで

じっくりと動ける状態にしていきます。

これは水瓶座時代に対応する精神的な変化の一部です。

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