蟹座の世界1、心の城壁と進撃の巨人

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12星座の可能性の蟹座です。

蟹座の世界は、オポジションとなる相手が

山羊座ですから常に社会的な保護を望んでいます。

蟹座の世界(個人であれば自分自身の気持ち)を

守るために強固な壁を必要とします。

しかし蟹座の世界が蟹座の本質に基づく限り、

それは容易には得られませんから、蟹座の世界の

住人は自分自身の気持ちを普段は隠しています。

気の合った仲間とだけ分かち合うのです。

繊細な蟹座の世界の安全を守るための壁を

欲しがりますが、蟹座の世界の存在する目的は

壁ではなく繊細な感受性を守ることですから

結果(自分を守る壁を作り上げること)が出来れば

何でも良いとは考えません。

蟹座の世界は、自分を守る城壁を築き上げるまでは

傷付く不安に怯え、城壁の無い代わりに仲間を

独占しようとします。

それでも自分と仲間を守ることを諦めない間は、

自分自身の本質を見失わずに頑張れます。

蟹座の本質は、繊細さですが、常に強さ(安心感)を

求めるが故にそれらが同居しています。

蟹座の臆病な繊細さは、弱さではなく気持ちを

大切にするからであり、仮に心や社会的なの城壁を

作れなくても仲間を独占することで集団としての

強さを発揮します。

蟹座の世界が持つこのような強さは、繊細な本質と

正反対と言えるほど強烈であり無慈悲な一面があります。

このような強さは次の獅子座の世界に引き継がれて

いきますが、蟹座の世界では、自己防衛のみに使われます。

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城壁の本質を進撃の巨人の作者を通して考えてみます。

作者である諫山 創さんは、太陽星座が乙女座で、

月星座が双子座であり蟹座とは無関係ですが、

実は進撃の巨人の城壁は城壁のイメージに役立ちます。

双子座(今回は月)の世界が持つ繊細さについて

以下のように書きました。

「双子座の世界にある愛は、好奇心(自分自身)と

他の存在との調和にあります。

自分が暴走し過ぎると愛は消えてしまいます。

自分自身を抑え過ぎると愛を始める以前の土台を

失ってしまいます。

そう言った意味では、牡羊座や牡牛座の世界よりも

はるかに繊細な世界です。」

蟹座の世界は、この繊細さを持ちながら他の存在と

繋がるために(気の合った仲間を作るために)

双子座では死活問題だった自分の感情(自我)を

隠します。

そうやって蟹座の人は、蟹座の世界の一部を担います。

進撃の巨人の作者である諫山 創さんの月星座双子座の

繊細さは、まだ自分を守る方法を知らない蟹座の

繊細さを持っています。

恐らく生まれ時間が判明すればトランスサタニアンの

いずれかとハードアスペクトがあると思われます。

そしてその双子座の月を自他の境界線を重視する

太陽乙女座が守ろうとして城壁を築き上げると

考えることが出来ます。

双子座の世界で活発に好奇心を発揮した分だけ

蟹座の世界は豊かになります。

これは恋愛関係が上手くいく人が好奇心(第2ハウス、

双子座のハウス)も活発だからこそ気持ち(蟹座のハウス、

第4ハウス)が豊かになりモテる(獅子座のハウス、

第5ハウス)と続いているのと同じです。

つまり双子座の世界は、好奇心と不安の間で揺れている

自分を隠せない蟹座の世界とも言えます。

そのような双子座の世界(プライベート空間の月)を

守るために乙女座という強固な境界線(城壁)を構築し

巨人と血みどろの戦いをするのが進撃の巨人です。

この戦いを蟹座は、仲間と行います。

自分たちを守る責任感がありますから本当の仲間に

要求するレベルは、高くなります。

蟹座は、仲間と繋がることが第1目的ですから

城壁を作ること自体を目的にはしませんが、

社会的な城壁、心理的な城壁を巧みに使い分けながら

激しい競争を行います。

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