家族に横たわる根深い問題と離婚の関係(ノード軸)

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多くのアスペクトは、二つの天体だけで出来ている

ことは少なく他の天体とも繋がっていることは

多々あります。

例えば土星と天王星がコンジャンクションしていると

恐ろしく頑なになります。

人の言うことを聞かずに自分のスタイルを貫こうと

する意思が強くなり良く出れば圧力に負けずに

才能を発揮しますし、悪く出れば現実に適応出来ずに

自分をどんどん不利な立場に追い込みます。

このコンジャンクションを持っている場合は、

どこのハウスにあるのかチェックして活かす

方向で検討することがとても大切です。

当たる時は大きいですから活かせればかなり

ついている状態になります。

土星に天王星がコンジャンクションして、このような

傾向を生み出すことにはもう一つ気付きたい点があります。

例えば木下優樹菜さんは、このアスペクトを持っていて

射手座の土星と天王星のコンジャンクションです。

太陽も射手座ですから行動の始まりも終わりも

それほど変化がなく自分自身の理想に真っ直ぐに

向かっていく射手座の爽やかさがあるはずなのですが、

行動の締めとなる土星のところであまりにも

その価値観にこだわり過ぎて意味が変質してしまいます。

山羊座の支配星である土星と水瓶座の支配星である天王星を

イメージして頂けると理解し易いと思うのですが、

地域社会の限られた範囲の具体的な責任を果たすことに

プライドを持って取り組む山羊座のキャラクターと

地域社会の凝り固まった部分に風穴を開けて世界標準に

してしまうような水瓶座のキャラクターが同居している

ような状態のアスペクトです。

公転周期の長い天王星の影響が土星に入って来る関係

ですから土星が安定しようとすると天王星が

壊してしまいます。

木下優樹菜さんのように太陽も射手座だと理想に

向かい続けるために安定と破壊の本能の衝撃から

生まれる葛藤はより強くなります。

この葛藤を周囲の人に振り向けるのでトラブルに

なったり離婚になったりする部分もあります。

射手座の組み合わせですから能力があれば

学術研究に対するこだわりに表れることもありますが

射手座は対人関係の摩擦を面白がる陽気なところも

あるので余計に周囲の反応を面白がることもあります。

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このようなアスペクトがノード軸とスクエアになると

一般的な意味では家族関係から影響する抑圧に関する

問題を自分の責任の下に決着をつけようとする姿勢と

自分自身が抱えている問題(ノード軸ですから個人が

原因とは限らない血筋から生じる連綿とした部分)からの

解放を同時に目指します。

ややこしい表現になっていますが、責任(決着をつける)を

果たすのか、解放(破壊)してしまうのか、という相反する

強い衝動が同時に発生します。

これはノード軸という母なる世界に深い葛藤があることを

示しています。

どのような経緯で土星と天王星がコンジャンクション

したものがノード軸とスクエアになるような背景が

出来るのかは、人それぞれですが、木下優樹菜さんの

場合は、国籍等で噂されている部分も関わっていると

考えます。

ノード軸は過去世との関わりを言われる場合もありますが、

常識的に考えると血縁関係の問題に還元出来ます。

家族関係に横たわる深い葛藤に対してけりをつけるのか

解放されようとするのか同時に抱えることになるのです。

たまたまこのアスペクトを持っている有名人を

探したら直近で離婚された例として木下優樹菜さんを

見つけましたが、このアスペクトを持っている人は

衝撃的というか唐突と言うべき離婚をする可能性が

高くなります。

木下優樹菜さんの場合は、このアスペクトを持っている

ことを考えればそれなりに結婚生活が継続されたような

印象も持ちます。

それくらい大変なアスペクトです。

木下優樹菜さんの言動は、自分自身の家庭よりも

生まれ育った家庭で蓄積された感情の解決に

取り組んでいるように見えます。

太陽射手座、土星射手座ですからまだまだ

葛藤に見合うだけの理想に到達していない気持ちと

葛藤から解放されている感じがないのでしょう。

土星期は65歳から70歳ですから長い取り組みです。

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