家族問題を乗り越える視点

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月やノード軸が表す母親や母なる関係の理解が

重要な理由は、

私たちは、そこから生まれ出でて(牡羊座)

五感を発達させ(牡牛座)

知的発達を得て(双子座)

情感を養い(蟹座)

自己表現を学びます(獅子座)。

特に双子座(第3ハウス)までは、常に背後に

母なる世界あり、何かあればそこに戻って

自分が見聞きした内容と結び付けて

世界について学びます。

その人にとって母なる世界は、生きるための意味が

言語以外の表現で書かれた辞書です。

優しい母親に育てられれば世界は自分にとって

優しいものとして理解します。

虐待する母親に育てられればその程度に応じて

地獄だと体で覚えます。

言い方を変えれば私たちは、母なる世界に沿った内容を

形にし続けているだけです。

このような不毛さは、人を不安にさせます。

母なる世界は、生身の女性から与えられるからです。

母親が不機嫌だったり病弱であれば、その世界は

頼り無く揺れます。

ましてや虐待するような母親であれば、子供は、

生きる意味を確かめる世界を見出せずに愛を求めて

彷徨います。

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そんなことにならないように自己を訓練し(乙女座)、

個性(美しさ)を磨き他人と交流し(天秤座)、

結婚生活(蠍座、第8ハウス)を通してパートナーと共に

愛について学び直します。

射手座からは、この記事で書きました。

母なる世界の外側は、タロットカードで言えば

愚者のカードです。

それは、母なる世界から飛び出した世界です。

どのような手段で母なる世界から飛び出すかで

言葉の通り愚者にもなれば愚者の振りをした

「まれびと」にもなります。

酷い鬱の原因が家族問題にあるアスペクト

という記事を書きましたが、何でもかんでも

家族問題にその原因を求めると救済や幸運に

自ら限界を設けてしまいます。

厄介な家族問題がある場合は、母なる世界から

どのような手段で飛び出すかが全てです。

しかし身体を持った私たちは、どう転がっても

母なる世界から飛び出せば愛の意味を失います。

その不安に耐えられないからこそ世の中から

あらゆる不幸はなくならないとも言える

絶対的な不安がそこにあります。

これが鬱になる原因です。

母なる世界から飛び出して新しい愛の意味を得ることは

とてつもない冒険です。

行き倒れてしまわないように道しるべが必要です。

ホロスコープやタロットカードもそのようなものの

一つと言えます。

しかしこれらを安全に使うためには、自分との対話を

大切にすることです。

道しるべは、正解ではなく仮説です。

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