父親との関係が難しいリリス(三浦春馬さん)

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1、リリスと土星のスクエア

父親との関係が難しいリリスとして土星と

リリスのスクエアに付いて書いています。

このブログは、生き辛い人が幸せになれる

何らかのヒントみたいなものになれればと

思って書いてきました。

その中でホロスコープを使った様々な幸運術を

書いていますが、死に対する感覚の遠い人が

より幸せになるためというよりも

死に対する感覚が近いタイプの人が、少しでも

楽しく生きられるために様々な制約の中で

出来るだけ無理なく取り組むための方法です。

リリスは、計算上の感受点ですが金星が

ハードアスペクトが多くなかなか楽しみ難い場合で

あっても楽しめるポイントとして紹介しています。

ところが三浦春馬さんのリリスは、山羊座の土星と

スクエアになっていて結論から言えば、リリス的な

もので楽しむには不向きです。

東出昌大さんが、第5ハウスリリスで女性関係を

楽しめるような感じとは、かなり異なります。

土星(父親、父性的なもの)がリリスに横槍を

入れられるようなかっこうになりますから

具体的には、父親との関係が深刻になり易いことと

父性的センス(物事の制約や様々なルール)に対して

頑なな姿勢を持ち易くなります。

自分に対して厳しいルールを課したり、批判的な

見方をし易い傾向を作り易いのです。

このような厳しさが他者に向く場合もあります。

ハウスやその他の天体とのアスペクトの影響、

アングル等とのアスペクトも見ないといけないので

断定は出来ませんが、三浦春馬さんの場合は、

自分自身に厳しさが向けられたのでしょう。

リリス的なものが救いというよりも息抜きにすら

ならなかったことが残念です。

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リリスが天秤座というのも今回の大きな要因です。

リリスに限らず天秤座は、活動サインなのに

状況や成り行きに任せる性質があります。

相手や状況の個性を楽しむために心理的にオープンな

部分があって拒絶することが出来ないのです。

拒絶しようとすると態度そのもので拒絶を

示すしかありません。

そう言った意味で天秤座は引きこもりになり易い

傾向があります。

三浦春馬さんは、死の中に隠れてしまうしかないと

感じていたのでしょう。

「死の中に隠れる」という表現は、比喩ではありません。

そのままの意味です。

リリスは、その星座の性質に耽溺しますが、決して

決定的な結論を選択はしません。

死の中に隠れるしかないと感じていたかも知れませんが、

決して絶対的に死にたかったわけではないと思います。

気持ちと行動には必ず隙間があります。

死と生の感覚は、普通の気持ちで超えることは出来ません。

天秤座の月やアセンダントもそのような傾向があります。

リリス的なものを能動的に楽しむというのは少し

変なのですが、土星的な問題(父親問題、父性的なもの)から

余計に目をそらしがちになります。

(母親や母性的なものについては、月やノード軸を

通して考えますが、父親や父性的なものについては

父親はホロスコープのどこにいるのか

という記事に書いています。)

今回は、リリスが助けになり難い例になってしまいましたが、

どんなホロスコープにも必ず強味があります。

生よりも死に気持ちが傾きそうな時は、先ずは理屈抜きで

良いイメージだけに集中して下さい。

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