蠍座が引き起こす鬱と三浦春馬さん

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1、蠍座とハードアスペクトになる星座

2、太陽と冥王星のインコンジャクト

1、蠍座とハードアスペクトになる星座

普通はほどほどが大切ですが、蠍座は細かい部分とは別に

深い手応えが得られないと次第に鬱っぽくなります。

「蠍座 鬱」というキーワードで考える場合は、太陽星座が

蠍座の場合だけではなく太陽よりも遠い蠍座の天体が

太陽星座に対してハードアスペクトを作る時にも

鬱っぽい状態になる場合を考慮する必要があります。

このような組み合わせは、沢山あります。

蠍座を主体に考えます。

蠍座とスクエアになる星座

水瓶座と獅子座。

蠍座とオポジションになる星座

牡牛座。

蠍座とインコンジャクトになる星座

双子座と牡羊座。

注意点

どのような星座との組み合わせでもアスペクトの

度数の関係で「アウトオブサイン」になる場合があります。

その時に、ハードアスペクトとして採用するのか、

しないのか、する場合は、どの程度採用するのかは、

人によって様々です。

三浦春馬さんの場合は、牡羊座の太陽と蠍座の冥王星が

インコンジャクトでした。

更に生まれ時間によっては、獅子座の月も冥王星と

スクエアになります。

三浦春馬さんの月星座は、どの時間にあっても獅子座です。

基本的なキャラクターを表す太陽と月の組み合わせが

太陽牡羊座で月獅子座ですからかなり明るいタイプで

星座としての組み合わせに葛藤はないタイプになるのに

冥王星とのアスペクトによってオセロの駒が全て一気に

ひっくり返されるような状態になります。

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そうは言っても基本的なキャラクターは、太陽と月の

組み合わせですから、どんな時でも冥王星の圧迫感を

感じるわけではありません。

ただ24時間何かに監視されているような雰囲気は

常に周囲に漂います。

この気配は自分自身のものですから本人自身にしか

分かりませんが、何かに夢中になっていてないと

常に何かに監視されているような気配となって

感じられますから第三者から見ると少し緊張感を

まとっているように見えます。

この緊張感は、星座の組み合わせやアスペクトの種類、

それぞれの天体や感受点が入っているハウスによって

かなり変わってきます。

2、太陽と冥王星のインコンジャクト

三浦春馬さんの太陽と冥王星のインコンジャクトは、

確実に存在するアスペクトです。

太陽という自我に対して蠍座の冥王星が変容の圧力を

加えることでトレーニングしようとします。

冥王星の影響は強制的で最も強い圧力をかけてきます。

問題は、蠍座(冥王星)と牡羊座(太陽)のインコンジャクトです。

この組み合わせは、かなり厄介で率直に言えば少し

拷問のような側面すらあります。

誰よりも本能的に自由を求める牡羊座が、集団のルールで

常にがんじがらめにされる状態になります。

しかもこれがスクエアであれば、蠍座に突然厳しく

鍛えられるタイミングの間は、牡羊座らしく自由で

いることが出来ます。

しかしインコンジャクトは、その圧力の程度だけを

変えながら24時間牡羊座を手放しません。

このアスペクトは、一生懸命頑張ると落ち着けますが

少しでも手を抜き始めると次第に居心地が悪くなる

感じがします。

以前、ヨッドの殺意という記事を書きました。

ヨッドは、インコンジャクトが二つ繋がったものです。

しつこく一つの天体の星座の働きを不自然に押さえつけて

トレーニングを迫り続けるインコンジャクトにも

十分に殺意は育ちます。

ヨッドは、インコンジャクト2個分なのでリンク記事を

書いたのですが、インコンジャクトも天体の組み合わせや

ホロスコープ全体の状況によっては、殺意は芽生えます。

それが自分自身に向かうのか、他人に向かうのか、

物に向かうのか等々様々なストレスの行方はあります。

冥王星は個人的な意思を無視して圧力をかけてくるので

かなり厄介です。

そして三浦春馬さんの誕生日に限って言えば月と冥王星の

スクエアもあります。

1日を通して月と冥王星がスクエアなります。

月と冥王星のスクエアがあるとどんなに頑張ってもふっと

無気力になる時間が生まれます。

三浦春馬さんの死とノード軸という記事で、

三浦春馬さんが持っているノード軸と冥王星のスクエアの

解説で「強烈な無力感と万能感が深い部分で葛藤していることを

意味しています。」と書きました。

トランジットの運勢やプログレスは、正しい生まれ時間が

分からないと無理ですが、この無力感を運行する天体が

刺激すると鬱っぽくなるだけではなく大変なことになる

可能性があります。

コロナウイルスの自粛期間のように外部からの刺激が

少なくなると不断では感じなかったような雰囲気

(冥王星の監視の目)を感じてもおかしくはありません。

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