三浦春馬さんの愛(月と冥王星)

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三浦春馬さんの獅子座の月と蠍座の冥王星のスクエア

に付いて書いています。

月は、その人にとって外せない眼鏡みたいなものです。

様々なことを経験しながらその眼鏡を使い方を

覚えていきます。

眼鏡で例えましたが、月は視覚的ではなく

感じるものですから基本的に修正は出来ません。

もし変えたい場合は、長い時間をかけて習慣化し

少しずつ慣らしていきます。

三浦春馬さんの獅子座の月が、蠍座の冥王星の

スクエアになっています。

月と冥王星のスクエアは、月が星座の性質に

沿って持つ安らぎたい気持ちと冥王星が

強制的に憑りつくことで別人のようになった

性質との間に深い亀裂を作り出します。

三浦春馬さんの場合は、獅子座と蠍座の組み合わせ

ですから心の亀裂はかなり深くなります。

心の亀裂と書いていますが、このようなアスペクトを

持つ人が葛藤を感じて苦しくなるのはこの亀裂を

埋めて繋ぎ合わせようとするからです。

そしてそれがスクエアであれメジャーアスペクトが

あるということでは結び合わさようとする強い

気持ちが働きます。

何故深い亀裂をつくるのに強く結び付ける気持ちが

傍らくのか不思議に思われるかも知れませんが、

それだけ苦しくてたまらないからです。

月に対する悪い影響は、不安をかきたてられ

安らぎが得られないので本人自身すら自覚しない

行動の動機を作ります。

そしてこの結び付けようとする意思は、三浦春馬さんに

とって愛そのものになります。

ただし救済が得られないという絶望を経た後で

なければその衝動が愛だとは理解出来ません。

このようなアスペクトを被虐待的アスペクトと

呼んでいますが、必ずしも保護者から直接的に

虐待されなくても本人自身の感受性の繊細さと

生育環境の相互作用が心に亀裂を作る場合もあります。

月と冥王星のスクエアの場合は、これを癒される

ことや癒すことが愛です。

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だからこそ三浦春馬さんのホロスコープには、大まかに

みると二つの性質が目立つのでしょう。

このような形の葛藤を持たない人には、なかなか

理解出来ない愛です。

頑張り続けることで愛を感じます。

スクエアが作る葛藤は、動き続ける方が楽です。

じっとしてると辛さが何倍にも感じられます。

三浦春馬さんの獅子座の月は、第1ハウスにありますから

この月が自分自身の世界作りに大きく関わります。

アセンダントからかなり遠いので影響としては薄くは

なりますが、冥王星とスクエアの月なので、かえって

良いと思います。

アセンダントは、蟹座ですが第1ハウスにある天体は

獅子座の月だけですからかなり獅子座っぽい人になります。

この獅子座の月の安らぎに深い亀裂を作るのは第4ハウスの

冥王星ですから強制的な分断作用の影響は、親や家庭を

通してやって来ます。

三浦春馬さんの場合は、ノード軸と冥王星のスクエアが

ありますから自分自身の存在を支える精神に深い部分からも

不安という形でその作用がやって来ている可能性もあります。

強過ぎる親の影響(恐らく母親)や冥王星がもたらす不安は

獅子座の月の自由に自分の気持ちを表現しようとする

衝動を抑え込んでしまいます。

しかしだからと言って冥王星的人格も結局は三浦春馬さんの

一部ですから悪いわけではなくどちらも最終的に統合されます。

三浦春馬さんは、このような二つの要素を統合しようとして

頑張っていたのです。

三浦春馬さんの月のサビアン度数は、獅子座18度なので

無気力な状態に落ち込んでいかないように常に他人から

学ぼうとします。

その学びを通して自分自身が変化していくことを期待し

実際に成長していきます。

冥王星は、サビアン度数蠍座18度です。

この冥王星が、集中した状態と開かれた状態を

交互に作り出します。

このようなサイクルを簡単に言えば、勉強してテストを

受けるとか何かしら努力してその成果を試すような

サイクルになります。

三浦春馬さんの気持ちは、このような収縮運動を

スクエアという最も過激な形で行っていたのでしょう。

話を分かり易くするために他のアスペクトについては

書いていませんが、ホロスコープを全体を通してこの月に

関わってきます。

月は全ての影響を受け止める天体です。

受け止めるだけの存在です。

三浦春馬さんの月はTスクエアの形を持っています。

そのことについては、次の月の記事で書きます。

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