三浦春馬さんが亡くなった理由と月のTスクエア

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ハウスと天体の関係を大雑把に見た

三浦春馬さんは、過労死なのか?(ハウスと天体)

と言う記事で三浦春馬さんは、真面目で断れない

性格であるとまとめました。

月はその人にとって抜けることのない偏りを作ります。

あの世ではなくこの世で月の年齢域に自覚出来ない形で

セットされた偏りです。

あの世は、魂が地上化するアセンダントです。

三浦春馬さんの月のアスペクトはいくつかあります。

月と冥王星のスクエアには、ある程度触れたので

月と火星のオポジションについて個別に書く前に

月と火星と冥王星のTスクエアについて書きます。

なぜなら三浦春馬さんの愛の基本条件について

理解する時に月と火星と冥王星のTスクエアを

先に書いた方が良いからです。

Tスクエアは、否定を繰り返してから更にひっくり返す

ような形で肯定することで出発点となる天体を深掘りする

複合アスペクトです。

三角形の底辺の両端にオポジションの月と火星があるので

結果的に冥王星に月(情緒面)と火星(行動面)を深く掘り下げる

ことになります。

月と火星と冥王星のコンビネーションを月主体で考えると

火星と火星をブースターにして動き出すような冥王星に

無理矢理気持ちを動かされて落ち着く暇がありません。

しかし月と冥王星のスクエアで書いたように心に大きな

葛藤があると本人自身も動いていた方が楽です。

動けなくなるとかえって駄目になっていきます。

ですからネイタルのホロスコープ自体が火星のオポジションを

含むことは、大変だけれども伸びていくような運命に

置かれているという意味になります。

苦しいのにじっと正座をさせられている状態は拷問です。

結果的に様々なことをどんどん引き受けて自分自身を

追い込むような状態を自ら望むようになります。

このような状態は、このアスペクトを持っているタイプの

人には心地良いものですが、休む時はどこかでしっかりと

休まないと体だけではなく気持ちがそれまで嬉しかったはずの

忙しい状況に反応しなくなります。

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これは本人自身にとっても「あれっ」という感じです。

リモコンやガラケーの特定のボタンだけを使い続けると

ボタンの仕組みが消耗して押しても反応しなくなるのと

同じような状態になります。

三浦春馬さんが亡くなる2、3年前から大量に飲むように

なっていたというような報道がありましたが、そのような

力を借りて心のスイッチを押そうとしていたのではないかと

考えられます。

ここまでの文中で書きましたが、このタイプの人が

心のスイッチが入らないと苦しいのに正座したままの拷問と

同じような状態になります。

今までのように頑張っていても気持ちが楽になるどころか

疲れだけが溜まっていきます。

恐らく三浦春馬さんが一番苦しく感じていた時期は、

スイッチが入らなくなった頃のはずです。

壊れ始める時は、気持ちの神経が過敏になっていますから

かなり痛みます。

ここを通り過ぎて痛みを感じる部分がある程度壊れると

痛みを感じなくなっていますから更に心の中は

凄惨な状況になっていきます。

痛覚がなくなると傷を負っても気がつかないので

どれだけ拷問されても分からなくなっていきます。

知らない間に傷が出来て真っ赤な血が流れ出している

ようなイメージです。

これは心が壊れ出したことによる一種の幻覚ですが、

最初は見えるわけではなく、そんな感じがして

ぞっとするだけですから、飲んだりすることで打ち消して

やり過ごしてしまう傾向があります。

しかし壊れた心は生きている限り修復しようとしますから

そのような幻覚や幻聴、あり得ない気配を発するように

なっていきます。

その人を支えていた幻想(母なる世界の良いもの

悪いもの問わず)が無意識の扉が壊れたことで

何でもかんでも意識上に出てくるのです。

この有象無象に襲われ続ければ、一人では助かりません。

誰かが24時間守ってあげる必要があります。

何故ノード軸も月も母親を意味するのか?

それは子供がノード軸の持つ良いものだけを

取り出せるようになるまで実際の母親(月)が

守ってあげるためです。

怖い夢を見た子供をあやしてあげるためです。

子供は自分自身を支える無意識をコントロールする扉が

出来ていませんからノード軸から善悪問わず何でもかんでも

飛び出すままの状態から始まります。

このような時期を守ってくれるのが良い母親です。

実際の母親が亡くなってもノード軸の母なる世界は

その人を守り続けてくれますから母親を失っても大丈夫ですし、

虐待する母親から生まれても引き離してもらえれば

自分自身の内界にある母なる世界を頼りに生きていけます。

(ノード軸を味方につける方法)

三浦春馬さんは、社会的な意味でやはり過労です。

しかし過労という言葉の裏には、このような背景が

あったと思います。

ノード軸の怖い部分が見せる現象は、疲労が蓄積したり

心配事があると多かれ少なかれ誰でも沸き起こる

マイナス感情や思考ですが、無意識との扉が壊れる程度に

従って常識を超えた力を持ちます。

それは闇から伸びてくる腕です。

この腕は救済としてあの世に連れていくのか

単なる殺害なのかは、ここでは記事の趣旨と関係ないので

割愛します。

腕の話ではありませんが、死に憑りつかれていた

最後の時間(以前にもあったはず)について書いた記事は

こちらです。

重ね重ね三浦春馬さんのご冥福をお祈りいたします。

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