三浦春馬さんの悲劇的な幸運

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三浦春馬さんが亡くなった理由と月のTスクエア

という記事に

「三浦春馬さんの月のアスペクトはいくつかあります。

月と冥王星のスクエアには、ある程度触れたので

月と火星のオポジションについて個別に書く前に

月と火星と冥王星のTスクエアについて書きます。

なぜなら三浦春馬さんの愛の基本条件について

理解する時に月と火星と冥王星のTスクエアを

先に書いた方が良いからです。」

何故、月と火星のオポジションを書く前にTスクエアを

先に書いたかと言うと

このアスペクトは、太陽と月とバーテックスの火の

グランドトラインを使える大きな幸運にするカイト

という複合アスペクトを作るためのオポジション

だからです。

この月と火星のオポジションが無ければ、火の

グランドトラインの中で閉じ込められます。

誤解が無いように強調しますが、火のグランドトラインは、

火の元素が表す精神性において恵まれる大変幸運な

アスペクトです。

それと同時に理想の自分になることや理想の環境を

実現することに燃えます。

三浦春馬さんのグランドトライン

構成する天体や感受点です。

1、第1ハウスの獅子座の月

他人の気持ちも自分の気持ちのように感じて

盛り上がるので仲間選びが大切です。

2、第5ハウスの射手座のバーテックス

バーテックスは、ハウスは考慮しません。

個別の意味が薄いからです。

射手座のバーテックスは、夢中になりますが

飽きるのも早いです。

その気になれれば複数のことを同時に

こなしながら楽しく進めていけます。

3、第10ハウスを含む第9ハウスの牡羊座の太陽

(第9ハウスの終わる0.26度前。

実質的(カスプ付近0,26度しか離れていない)には、

第10ハウスの太陽。)

誰も挑戦していないようなことで社会的に

成功することが、価値のあることだと考えますから

とても理想が高くなります。

三浦春馬さんの場合は、このような太陽なのに

太陽の着地点となる土星星座が山羊座の中でも

最も力を発揮する度数になっていて

かなり難しい理想を描きがちです。

つまり誰も挑戦していないようなことで成功し

尚且つ社会の役に立つようなことを理想に

描くのです。

それぞれのアスペクトの意味

1、月と太陽のトライン

自分がやりたいと思ったことに対して素直に

取り組めます。

2、月とバーテックスのトライン

他人に対して思いやりがあり好かれますから

何かと物事がスムーズに運ぶ傾向があります。

3、太陽とバーテックスのトライン

何事も周囲を必要以上に気にせずに主体的に

行動することが出来ます。

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このような大きな幸運を表すグランドトラインについて

閉じ込められると書いたのは、これまでの三浦春馬さんの

ホロスコープ記事に書いたように

硬さ(アセンダントのクインデチレ等)があるからです。

恵まれ過ぎるが故に自閉しようと思えば出来ます。

他人に頼る必要がないからです。

ところが月と火星のオポジションがグランドトラインに

加わることでその恵まれた資質を外に向かって使える

状態になります(カイトというアスペクトになります)。

とても恵まれた資質を思い切り使うためには、それなりの

大きな目標でなければ空回りしますが、三浦春馬さんは、

常に高い向上心を持って様々な仕事に取り組んで

いたように思いますし、このようなアスペクトだけを見れば、

本当に道半ばだったという印象を受けます。

火のグランドトラインのエネルギーが第7ハウスの火星との

オポジションによって引き出されるのでオファーがあれば

海外での活躍も視野に入っていたはずです。

月と火星のオポジションは、火のグランドトラインから

大きな幸運を引き出すポンプの役割です。

ある意味、このアスペクトは、短気と言えばとても

短気なのですが、そのような性質は、幸運を引き出す

ポンプのような働きをします。

三浦春馬さんの場合は、良い形で外に向かっていくような

アスペクトが月と火星のオポジションに加わっています。

三浦春馬さんが亡くなった理由と月のTスクエア

という記事に書きましたが、冥王星のスクエアが月と火星に

加わることで単なる感情の爆発ではなく、しっかりと

考慮された熱い情熱になっているのです。

上記リンク記事に書いたように月と火星と冥王星のTスクエア

ですから自ら自分を追い込むような状況を作って

自分自身の中にある恵まれた資質(火のグランドトライン)を

全力で引き出すような形になっていますから、

100パーセント以上の力を出そうとして物事に

取り組む姿が容易に想像出来ます。

このような恵まれた資質から考えても仕事をし過ぎる

傾向が読み取れます。

誰もが三浦春馬さんに生きていて欲しいと望むはずです。

そうであるならこの大きな幸運は、本当に必要だったのか

そう思わないわけにはいかない部分があります。

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