三浦春馬さんの愛情の行方

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三浦春馬さんの第5ハウスの支配星は、第4ハウスにあります。

これは、家庭(三浦春馬さんの場合は、実家)に愛情を

注ぐタイプの人であることを示しています。

三浦春馬さんのファンの方であれば、三浦春馬さんが母親に

援助したり、母親と離婚した実父や母親が再婚し再び

離婚した継父とも交流があったというエピソードも

ご存知でしょう。

その全ての内容の真偽は、ともかくとして家族と関わりを

持とうとするタイプの人であることが想像出来ます。

問題は、三浦春馬さんの第5ハウス蠍座で支配星は、

冥王星ですから家庭に注ぐ愛情の質が冥王星的である

ということです。

恋愛感情は、家庭(第4ハウス)で育まれそして

誰かを好きになって(第5ハウス)、片思いで終わる

場合もあれば両想いになる場合もあります。

そして実際に交際する相手によって自分を少しずつ

変えながら、変わりながら(第6ハウス)実際に

交際する段階(第7ハウス)に入ります。

何故、わざわざこのようなプロセスをざっくりと書いたかと

言うと第5ハウスの思いが第4ハウスに向かうのは

実際の恋愛感情が育つには困ったことだからです。

このような愛のパターンも実際にありますから別に

悪いという意味ではなく家庭で育った情感が再び家庭に

戻っていくとすればその先にある第7ハウスは、

交際や交際相手に何を望んでいたの?

ということになります。

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三浦春馬さんの母親問題と恋愛の関係という記事で

「三浦春馬さんがこの金星と火星を使うには、目的を持って

アクティブに楽しむと良いリズムが生まれてきます。

このようなドライブ感のある恋愛は、水瓶座の

ドラゴンヘッドを刺激します。

三浦春馬さんが金星という趣味を通してドラゴンヘッドを

刺激するのであれば、体を思い切り動かす趣味がお勧めです。

火星という能動的な面を通してドラゴンヘッドを刺激

するのであれば、火星をしつこく使わずに完全燃焼と

完全休養の交互に行うことです。」と書きました。

ドラゴンヘッドは、ノード軸の一端であり母親です。

このブログでは月の母親と分けて母なる世界と

理解している部分です。

(「」内の記述は、度数の開きからの解釈です。

アスペクトがなくても天体や感受点の関係を

読み取ることが大切です。

アスペクトがなければ、そこに何の影響も無いと

考える方が不自然です。)

三浦春馬さんは、必死に頑張りましたが、

三浦春馬さんの愛は、母なる世界に吸い込まれて

いったのかも知れません。

三浦春馬さん自身は、前に進むための最後の選択肢が

自殺だったのでしょう。

冥王星は、必ずそのハウステーマに取り組むことを

要請します。

ただあまりにも強引ですから場合によっては、個人が

必死に無視することもありますが、かなり不完全燃焼な

人生になります。

三浦春馬さんのように第4ハウスの冥王星は、生育条件と

関わっていますから取り組まないということは

不可能です。

命まで捧げたのですから、冥王星的には満足しているかと

言えばそうでもありません。

なぜなら冥王星は、破壊だけではなく再生も含みます。

その再生のプロセスは、ドラゴンヘッドを活性化してくれる

(つまり三浦春馬さんの母なる世界を活性化してくれる)

恋愛に繋がって道があったからです。

ちなみに三浦春馬さんの第7ハウスの支配星は、

第6ハウスにありますからこれも逆戻りです。

再び書きますが、逆だから悪いということではなく

仕事関係で知り合った相手と交際することが

不自然ではないということだけです。

職場恋愛から結婚に発展するよくあるパターンの

王道をいく支配星の動きです。

ここで三浦春馬さんに気がついて欲しかったのは、

第5ハウスから冥王星に強制的に第4ハウスに

思いを向けさせられてもそこから再生する道は

ノード軸をイメージ化したような真っ暗なトンネルでは

ないということです。

三浦春馬さんのようにノード軸にスクエアがあって

不倫もせずに(もたれかかるという意味で楽をせず)

頑張ったのは凄いことだと思います。

もう少し自分自身に甘ければ楽になれたはずなのに

妥協しなかった、出来なかったのでしょう。

三浦春馬さんが東出昌大さんを擁護したような報道も

ありましたが、案外本当だと思っています。

三浦春馬さんの性格もありますが(どこかの記事で

理由書いています)、誰かに頼って楽になりたい気持ちは、

三浦春馬さんの中にもあったはずです。

ですからその辺りの微妙さ、明日は我が身と言うか

東出昌大さんの立場や抱えている弱さを他人事とは

思えなかったはずです。

それでは、三浦春馬さんはどこを辿れば良かったのか

と言うと第6ハウスの支配星が第12ハウスに

ありますから、やはり見えない世界ということになります。

三浦春馬さんの第12ハウスは、双子座ですから

決して穏やかな世界ではありません。

しかもキロンがあります。

第12ハウスの世界と身体と精神を繋ぐ母なる世界は

似ていますが、ここをくぐり抜けていかないと

上手くいかないのは、実は恋愛だけではなく仕事も

同じでした。

仕事では何度も通った道なのに恋愛に関する愛が

三浦春馬さんを救わなかったのは、三浦春馬さんが

救う側だったからです。

何度も第12ハウスを通過することで他人を癒す力を

増しながら俳優(表現者)として評価をあげてきました。

第10ハウスの支配星は、第7ハウスのギリギリ終わり、

第8ハウスのカスプ付近にあります。

仕事を通して知り合った女性と恋愛関係になることが

多かったのはこのためでしょう。

何度も愛に関するループを繰り返しながら少しずつ

本当の愛、報われる愛に近づいていくはずでした。

それにはいつも仕事の成長がありました。

一つ一つを細かく書くと大筋が見えなくなるので

駆け足で三浦春馬さんの恋愛感情の行くへを

追いかけてみました。

三浦春馬さんが生きていた間、様々なことを

乗り越えながら何度も通った道なのに

何故死に捕まったのか

三浦春馬さんを死に引き込んだ第8ハウス火星の触手

という記事に書いています。

三浦春馬さんの恋愛感情は、癒す側ですから

元気ピンピンな女性よりも、どこかに癒しが必要な

タイプの人が正解です。

幸福な人間関係は、与える側と受け取る側がいて

成立します。

一生懸命晩御飯を作ったのにパートナーが出前を

取ったらどう思うでしょうか?

滅茶苦茶乱暴な例えですが、本質は同じです。

これがパートナー選択の場面であれば回避するでしょう。

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