三浦春馬さんの優しさという救い

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いつも三浦春馬さんのホロスコープを通して

対話しながら感じたことを言葉に置き替えているので

結論が最後の最後になりがちです。

対話中は何の目的も持たないからです。

ですから記事タイトルを付けるのは大変です。

しかし今回は、先に書けます。

ここまで少しずつ三浦春馬さんのホロスコープと

対話を続けることで理解出来たのですが、

様々な天体や感受点がお互いフォローする部分を繋ぐと

「繊細さ」という言葉が浮かんできます。

例えば三浦春馬さんの太陽星座は牡羊座ですが、

牡羊座の表向きの性格は、自分自身のアイデンティティーを

追い求めていく元気で型破りな明るい性格です。

しかしこのような牡羊座の動機や行動の背景にあるのは

地上的な要素に関わることを拒否する純粋な精神性です。

牡羊座の人によって異なりますが、それぞれに

地上的ではない価値をこの世に持ち込むのが使命です。

もちろん年齢を重ねていけば、身体を持った人として

そのような純粋性に少しずつ色がついていきます。

やがて多くの牡羊座の人は、普通の人になります。

三浦春馬さんは、そのようなリミットをぎりぎりまで

意思を持って拒否していた姿が見えます。

これは牡羊座の人の精神世界の戦い方です。

このような戦い方をするとどうしても持って生まれた

感性を一度現実に展開したら休憩が必要です。

その後、それまでの純粋性を展開する時間で得た経験を

土台にして身体側の価値(一般的には、個人能力)に

沿って第2幕に向かっていきます。

牡羊座特有の純粋性を抱えたままでは長生き出来ません。

挫折でも拒否でも単なる肯定でも諦めでもなく

敗北でも勝利でもない折り合いの付け方を

しないといけません。

かなりの難題です。

休憩時間にこの難題の方向性を大筋で見出しますから

休み時間の長さもそれぞれの牡羊座の人によって違います。

三浦春馬さんの場合は、イギリスの短期留学がそれに

当たるのでしょうが足り無かったのでしょう。

若しくは休憩時間中に邪魔が入ったかです。

こういった解釈は、普通に繊細な牡羊座の人に

対してするものです。

三浦春馬さんは、もっと繊細です。

細かい点は、いずれ少しずつ埋めていきますが

三浦春馬さんは、極端に言えばホロスコープの全ての

天体や感受点の地上的でない部分だけを繋げて

生きていました。

生きようとしていました。

これが優しすぎた原因です。

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透明感があり、きらきらしていて、これらを突き詰めた

表現をすれば、大袈裟なことを承知で書きますが、

天使みたいな感じになります。

この記事で恐らく37記事目ですが、最初は普通に

ホロスコープを読んでいるわけです。

一般的な世俗的な解釈で読むと三浦春馬さんの場合は、

さっぱり反応がありません。

亡くなった当日の記事は、多くの人に沢山読んで頂きましたが、

12時生まれで計算したホロスコープの特徴的な部分を

読んだだけで三浦春馬さんとの距離感は今の何百倍もありました。

私はホロスコープを感じて読むタイプなので応答が

あるまで待ちます。

しかし普通に読んでも待てど暮らせど音沙汰がないのです。

少しずつ何らかの形でレスポンスが得られるようになると

三浦春馬さんは、天体や感受点の世俗的な解釈のまるで

反対側(オポジション)で応えてきます。

三浦春馬さんが30歳で亡くなった理由

を書いていた時に「自殺だけど自殺ではないよ」

と伝わってきた時は、涙が止まりませんでした。

最初は、何で三浦春馬さんみたいなタイプの人が、自ら

死を選択したのだろうと思ってホロスコープを読み始める

わけですからベクトルの向きが完全に逆です。

地上的に読んだままでリンク記事で扉が開かなかったら

そこで終わっていました。

三浦春馬さんの亡くなったときのホロスコープがあります。

本当の死亡時刻は、分かりません。

あの世の活動は分からないわけですから、そのホロスコープの

死亡時刻を推理することも出来ません。

ただ上記のようにそれぞれの天体や感受点の裏と言ったら

間違いですが、現実寄りではなく地上的ではない読み方

でないと繋がっていかない部分を丁寧に紡いでいくと

恐らく本当に亡くなった時刻やどのような感じで

過ごしているのか、どんなことを伝えたいのか何となく

対話が出来るでしょう。

これは怪しい話ではなく身内の人や親しい人が亡くなった後に

まだ地上にその人を知る人がいる間は常識的な範囲で

感じ取られるものです。

それをホロスコープを通して行うだけです。

対話をしていくだけです。

三浦春馬さんの守りたかった色の付く前の牡羊座の純粋性は、

多くの人を励ますことが出来ます。

確かに酸いも甘いも噛み分けるようなことや

清濁併せ呑むようなスタンスも大切です。

しかし救済を望む魂を持った人たちに本当に必要なものは、

痛みを浄化するような特別な繊細さです。

そこにリアリティーを感じます。

人が死なずに生きるためには、このリアリティーが必要です。

この世でそういった繊細な波動を含むものに触れ続けることが

必要です。

そんな天使のような存在に近づかなくて良いから

長く生きて欲しかったと思う人が大半でしょう。

しかしここまで三浦春馬さんのホロスコープを読み進めて来て

感じていることは、三浦春馬さんの選択を受け入れたい

ということです。

もちろん三浦春馬さんが取った手段は、危ういものです。

強引さも残ります。

それでも間に合わせたかったこと

追い付かれてしまうわけにはいかないこと

色々あるわけです。

人が地上的な価値に関わる時には、どこかで辻褄を

合わせるしかないのです。

現実を生きるためのエネルギーが空っぽになっていた

三浦春馬さんが最後に集中していたタイミングは、

この辻褄を合わせるタイミングです。

土星は自我の落とし前をつける役割があります。

三浦春馬さんのネイタルのホロスコープの土星と

トランジットの冥王星のコンジャンクションの運勢が

なかなか見えませんでした。

基本的にこの運勢は、深い悩みを抱えていることを

示しています。

普通の解釈なら逃げるか乗り越えるのかの

二者択一です。

確かに三浦春馬さんは悩んでいました。

しかし運勢には必ず出口があります。

同じ運勢が永遠に続くことがないどころか長期的視点で

見るとかなり限定された期間です。

ですから出口の方が重要です。

どんな運勢でも来る時には来ますから人は受けて立つのみです。

このアスペクトの出口には、信用や信頼と言ったものが

かかっています。

三浦春馬さんが亡くなった後にファンの方たちは、今、

どのような思いを三浦春馬さんに抱いているでしょうか?

それが三浦春馬さんのこの運勢の答えです。

この運勢を浅く表面的に読めば、試練の放棄です。

しかしそんな感じ方をしている人の方が圧倒的に

少ないはずです。

そのほとんどの人はホロスコープを通して詳細に確かめて

いくようなことはされずに直感的に感じ取っています。

私としては、三浦春馬さんがどうしても守りたかった

地上的価値に染まる前の牡羊座の天使のような部分を

ホロスコープやタロットカード、時には易を使って

これからも書いていきます。

三浦春馬さんが亡くなったことを世間が忘れても

ずっと書いていきます。

三浦春馬さんの優しさに触れて頑張れる人は

これからも沢山いるはずです。

死を思い留まれる人もいるはずです。

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