神の拳と三浦春馬さんが求めた愛

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記事内容について

トールハンマー(神の拳)と言われるアスペクト

通して三浦春馬さんの愛に付いて書いています。

3つの天体のうち二つは木星と冥王星なので、ある程度

世代的なアスペクトですが、三浦春馬さんの場合は、

月とアスペクトを持っているので個人的な影響は

大きいでしょう。

前書き

三浦春馬さんのことを誰も考えなくなる日が

いつか来るかも知れません。

考える人が少しずつ減っていって日常に吸収

されていくのは仕方がないことです。

それでも何故書き続けるかと言うと三浦春馬さんを

通して届く愛(存在の肯定)があるからです。

ここまで40記事以上書いていても三浦春馬さんに

触れたような感触は、まだほんの僅かですが、

三浦春馬さんが愛に、特に家族愛にこだわって

きたことは分かってきました。

愛は命を支えるエネルギーです。

特に家族愛は、第4ハウスのカスプであるICに象徴

されるように個人の土台になる部分です。

三浦春馬さんは、常にどこかで死を意識していた

かも知れません。

生の中で死の姿が変容し続けていく姿を鋭敏に

感じる繊細さがあったことはホロスコープを通して

理解出来てきました。

私たち普通の人は、そのような変化について

何となく年を取ったかな?と思う程度ですから

死に向かいながら生きているという事実を

それほど重く受け止めません。

三浦春馬さんの死によって眠っていた意識を

起こされた人は、沢山いると思います。

どんな意識が起き始めているのか知りたい

と言うのもあります。

三浦春馬さんの死が浮かび上がらせたものは、

形にしないとあまりに惜しいです。

本当は彼が生きて作品を通して少しずつ

伝えてくれれば良かったのですが、このような

ことになりました。

月と木星のセミスクエア(45度)

三浦春馬さんの鬱と母親の関係

という記事で、その人が幸運をもらう木星と

月の45度のアスペクトについて書きました。

月はそもそもの生きる能力(自動運転)ですから

何よりも重要です。

心臓を初めとして生活のほとんどは無意識で

維持されています。

そのような月と関わりのある天体は、それなりに

やはり大きな意味があります。

45度は、生命エネルギーのポンプみたいな

アスペクトですから、その対象となっている木星の

クオリティーは、とても重要になります。

神の拳(トールハンマー)

三浦春馬さんの木星は、蟹座というだけではなく

火星と135度。

冥王星とも135度。

135度は、スクエアと先ほど取り上げたセミ

スクエア(45度)を合わせたような困難さを持つ

と言われるアスペクトです。

三浦春馬さんに幸運をもたらすはずの木星蟹座は、

二つも困難(135度、セスキコードレイト)を

ぶら下げています。

重過ぎて幸運が落ちてしまいそうです。

そして火星と冥王星は、90度で繋がっています。

・   木星

 △

火星    冥王星

木星と火星のセスキコードレート(135度)

木星と冥王星のセスキコードレート(135度)

火星と冥王星のスクエア(90度)

この3つのアスペクトの複合アスペクトは、

トールハンマーとも呼ばれています。

複合アスペクトは、天体や感受点の組み合わせで

内容や出方は変わりますが、アスペクト自体は

攻撃的な批判精神を持つという意味です。

これが受け身になると自分自身はその対象になりますし、

使いこなせばある種の完璧主義ですから周囲から

とても信頼されます。

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このような強烈なアスペクトが三浦春馬さんの木星には

あります。

普通、木星蟹座と言えばアットホームな幸運を思い浮かべ

ますが、なんだか家庭的な幸運とは似ても似つかない

内容になっていきます。

そして注目したいのは、三浦春馬さんの複合アスペクトの

天体の組み合わせです。

火星、木星、冥王星のコンビネーションは、目的に

対して妥協しないことによって次第にカリスマ性を

手に入れるようになるものです。

苦労は多いですが、大きな可能性を秘めた組み合わせです。

こうなってくると大変な家庭に育ったからこそ

苦しかったけれども頑張ることになり、それが社会的な

幸運となって三浦春馬さんに返ってきたとも言えます。

7月18日に火星と冥王星のスクエアを見た時に

この火星が衝動的に死に向かわせたかなと思いましたが、

全体的にホロスコープを見ると少しずつ時間をかけて

死に近づいていく様子が理解出来ました。

逆に言えば死の衝動さへも完璧にコントロールしようと

していたとも言えます。

生きて輝き続けるにしても死に向かっていくにしても

苦しかったことでしょう。

三浦春馬さんのホロスコープの内容の厳しさは

このようなトールハンマー(神の拳)と言われるような意思で

まとめ上げられていた側面があります。

木星がこの三角形の頂点にありますから私たちファンは

そこの部分を見ているのでしょう。

その木星は蟹座ですから子供のころから親や周囲の人に

愛されるために完璧な努力を重ねてきた姿が思い浮かびます。

トールハンマーの持ち主は、その力を他人に向けても

自分自身に向けても孤独を深く感じるアスペクトです。

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