母親問題とノード軸の読み方

sponsored link

ノード軸は、太陽の通り道である黄道と月の通り道

である白道が交わる2点を結んだ軸のことです。

今回の記事で重要な意味を持つのは、月が母親を表し

太陽が自分自身を表すということです。

いつもは、ノード軸を単純に月と併せて考えることで

母なる世界とか表現していますが、三浦春馬さんの

生き方に良くも悪くも深く絡んできた母親という

存在の重要性を改めて痛感しました。

三浦春馬さんの場合は、母親問題としてだけの側面では

ないのですが、母親問題で悩む人も多いで敢えて

三浦春馬さんを通して母親問題の考え方について

書いてみようと思います。

母親問題に限らずどんな問題でもそうですが、

先ずはホロスコープ全体を読んでから個別に考えないと

意味がまったく違ってくることさえあります。

話を広げ過ぎると見えなくなるので余計なことは

書かないでおきます。

母親問題を書くときにノード軸からピックアップ

するのは、ドラゴンヘッドとコンジャンクションとか

ドラゴンテイルとオポジションとか、後はこの逆の

組み合わせやノード軸とスクエアという大まかに

言えばこの3パターンです。

これに他のアスペクトがいろいろとひっついてくる

わけですが、様々な天体や感受点がノード軸にひっついて

くるのは実は当たり前で、母親問題というよりも

その人の母なる世界は、天体や感受点の引っ付き方で

読み解くことが出来ます。

いつもと何も変わらないと思われるかも知れませんが、

いつもの記事は、かなりの部分を端折っています。

どういうことかと言うと上記に書いた大まかな

(基本的)3パターンだけを書いているわけです。

この記事を読んで頂いている方へ

お伝えしたいのはここからです。

sponsored link

当たり前ですがノード軸は、ドラゴンヘッドと

ドラゴンテイルのオポジション(180度)です。

少しだけ余計なことを書くと今から書くことは

アセンダントとディセンダント、

ICとMCにも使えます。

ノード軸に戻ります。

ノード軸は、人によってドラゴンヘッドとドラゴンテイルの

あるハウスは違いますが、ホロスコープ全体をノード軸で

スイカを真っ二つに切るみたいに半分に分けてノード軸を

三角形の底辺にすると全ての天体や感受点を頂点にした

三角形を作ることが出来ます。

もちろん、全ての天体や感受点においてノード軸とスクエアが

出来ると言う意味ではありません。

三角形に限らずあらゆる多角形の外角の和は360度ですから

それぞれの天体や感受点を三角形の頂点とし、ノード軸を

底辺にして出来る三角形の外角の総和も360度になります。

ドラゴンヘッドと完全にコンジャンクションしていても

実際は二つの天体があるわけですから180度足す180度で

360度になります。

ですから本当は、コンジャンクションだからと言って

コンジャンクションの解説を鵜呑みにしたらいけません。

そのような記事も書いているのでなんなんですが、

解説記事は、どうしても公約数的な部分を書くので

箇条書きっぽくなります。

つまり天体や感受点の数だけ三角形が出来ます。

その数だけ母なる世界に構成する要素があるということです。

これらを全部読んでバランスを考慮したものが、その人の

母なる世界です。

ただそこに何らかの個性を持った母なる世界があるだけです。

それが様々な理由で母親問題になります。

ですから客観的には、母親問題は無いと言っても

有ると言っても正解なのです。

要は、母なる世界と自分自身の個性の問題(相性)です。

円や直線で浮かび上がる幾何学模様は、アスペクト

という文字、文章のようなものです。

クイズの知識のように問いに対して正解が一つある

というものではなく

どこまで丁寧に読むかでいくらでも深く掘り下げることが

出来ます。

そして何よりも大切なことは、母なる世界を構成する

それぞれの三角形は、互いに影響を与え合い母なる世界の

外側にあるトランジットの影響を身体や感覚を通して

受けることで共鳴しているということです。

つまり母なる世界は、生き物であってそれぞれの人の

意識や感情の持ち方、行い、受け取り方によって

いくらでも変化します。

三浦春馬さんを例にしていくつかノード軸を底辺とする

三角形を書いてみます。

先ず分かり易い例です。

ノード軸と冥王星のスクエア

・・・冥王星

 △

ヘッド   テイル

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの180度。

ドラゴンヘッドと冥王星の90度。

ドラゴンテイルと冥王星の90度。

これは当たり前に360度になります。

以下のリンク記事に例があります。

三浦春馬さんの死とノード軸

分かり難い例です。

・・・リリス

 △

ヘッド   テイル

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの180度。

ドラゴンヘッドとリリスの108,79度。

ドラゴンテイルとリリスの71、21度。

解説

ドラゴンテイルとリリスの71,29度は、

クインタイルです。

ドラゴンヘッドとリリスの108、79度の度数は、

メジャーアスペクトはもちろん、マイナーアスペクト

もありません。

それでも外角の合計は、360度になります。

つまり、三浦春馬さんの母なる世界のノード軸に

とってのリリスとの関わりは、ドラゴンテイルとリリスの

クインタイルとドラゴンヘッドとリリスの間の角度である

108、79度を読めば良いことになります。

ここで問題になるのは、

ドラゴンヘッドとリリスの間の角度である108、79度の

読み方です。

これは、リリスとドラゴンヘッドに出来る狭い角度である

108、79度がホロスコープを72分割した分けものに

何個入るかで考えます。

もちろんリリスの入っているハウス等も考慮します。

もっと言えばリリスが持っているノード軸以外の天体や

感受点のアスペクトも考慮します。

こうやって他の天体や感受点を頂点にして出来る三角形の

意味を多層的に積み上げていくと、その人の母なる世界が

詳細に見えてきます。

三浦春馬さんの太陽とノード軸

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの180度。

ドラゴンヘッドと太陽は、60度。

ドラゴンテイルと太陽は、120度。

合計360度になります。

太陽は、メジャーアスペクトばかりなので理解し

易いと思います。

まとめ

三浦春馬さんの母なる世界は、

三浦春馬さんの癒しや浄化する力とライオンズゲート

を初め、鬱をテーマにした記事も書いているので

全ての天体や感受点の公開解説に取り組むかも

知れません。

しかしとてつもない分量になるので、一つの記事に

一つの三角形を書かないと永遠にアップ出来ない

でしょう。

このような事情で重要なアスペクトを作っている

(スクエアやコンジャンクション)だけかいつまんで

読んでいるわけです。

しかし本当は母なる世界のほとんどの部分を

切り捨てた読み方です。

アセンダントとディセンダントやICとMCの軸は、

本気で読む価値はあります。

sponsored link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。
error: Content is protected !!