生きるリアリティーと15度のアスペクト(三浦春馬さん)

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冒頭に記事のまとめを置いています。

生きるリアリティーの獲得と喪失に関わる15度の役割

について三浦春馬さんを通して書いています。

ホロスコープ全体の影響との勘案が必要ですが、

15度、165度、180度(オーブの理想は1度以内、

おまけして1、3度)の三角形があれば、15度が

生きるリアリティーとの架け橋になている可能性があります。

そのような天体があれば、その天体や感受点のサイン(星座)

度数、ハウス、その他のアスペクトをしっかりと読んで下さい。

生きるリアリティーの具体的な姿がイメージ出来ます。

苦しいホロスコープの人ほどこのようなアスペクトが

どこかにある可能性は高いです。

まとめから読んで頂けると三浦春馬さんの内容が

実例として参考になるかも知れません。

誰かのお役に立てたら嬉しく思います。

本文は、ここからです。

15度は165度の強迫性に隠れているとも言えますし、

165度があるならば多角形の外角の和として360度に

なるのは当然とも言えます。

三角形全体を考えれば架け橋(強迫性があるのだから

繋がりたい気持ち)と強迫性とセットになって前進する力

(オポジション)が働きます。

このオポジションは、言うまでもなく三角形の底辺部分です。

ノード軸と金星が165度と15度の三角形を作っている

三浦春馬さんは、母親の影響を切ってはいけなかったのです。

それでは金星の架け橋が消えてしまいます。

もちろん、三浦春馬さんと母親の間にどのような母親問題が

あって第1ハウスの支配星としての月が第1ハウスにある

三浦春馬さんが母親と連絡を断つ必要性を感じたのかは、

報道以上のことは知る由もありません。

しかしそのような行為は、ドラゴンヘッドと15度の金星

の架け橋の能力も次第に衰えさせていきました。

三浦春馬さんにとってそもそも金星は、恋愛としての金星とか、

趣味の金星ということではなく根本的に自分を支える在り方

(母なる世界)の喜びの感受性、そのようなものが

支える根本的な愛を実感する感受性だったのです。

そのような金星が機能しなくなれば生きることは砂を噛むような

色褪せたものになっていってもおかしくはありません。

このような状態になれば誰だってなるでしょう。

三浦春馬さんのような透明感に溢れ努力家で多くの人に

好かれると言った意味ではまったく異なりますが、命に元気を

吹き込む手段がホロスコープ上とても限られたタイプの人は、

それなりにいらっしゃいます。

そのような人は、元気になれる手段は、大まかに言えば

ほとんどの場合一つしかありません。

その代わりにその一つが他の人よりもある意味とても

便利に働きます。

それさえ取り組んでいれば本人自身は、あらゆる運勢に

関係なく内面は充実し活力に満ちた状態を維持出来るからです。

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ある意味、神話の登場人物みたいなものです。

しかしそればかりやっているとその人の他の部分は

満たされませんから、その神話のような部分に対して

疎ましく思ったり、時には憎んだり、遠ざけたりします。

しかしそうすと必ず根本的なエネルギーが枯渇していきます。

やっと三浦春馬さんのホロスコープのイメージが

繋がってきました。

三浦春馬さんがとてつもなく努力出来た理由の一つに

神の拳のアスペクトがあります。

三浦春馬さんのホロスコープは、柱となる部分は恵まれていても

枝葉やいくつかの重要な部分は激しい葛藤を引き起こすものが

けっこうあります。

それらとバランスがとれるくらいの役割を金星を頂点に15度と

165度の辺を作る(底辺は、ノード軸)ノード軸と金星の三角形は、

それらをなし得るためのエネルギーを供給していたはずです。

母親との連絡を拒絶した頃から鬱になり始めて次第にそれが

酷くなっていったことと一致します。

もちろん休みが多くあれば間接的に他の方法から生きる

エネルギーを得ることは出来ますが休むことは基本と言っても

それで鬱の傾向は収まっても根本的に治癒するとは限りません。

生きるリアリティーを喪失した状態から回復しなければ

根本的な改善になりません。

休みなく働かせた事務所の罪は問われて良いと思います。

ただ生きるか死ぬかという極限の中でそれをずっと

乗り越えて数々の作品を残せてきた三浦春馬さんを

次第に蝕んでいった鬱は、喜びのリアリティーの

完全な喪失でしょう。

きちんと休みがあれば、月を通してリラックスしたりする

時間が持てたはずです。

それが出来れば違う可能性もあったでしょう。

芸能界のことは分かりませんが、何らかの大人の事情で

休みはないに等しい暮らしでした。

これはノード軸と金星の記事ですから、現実の問題よりも

三浦春馬さんのホロスコープ全体の影響とノード軸と金星の

バランスが作り出す喜びに関するリアリティーの喪失の問題です。

三浦春馬さんは、母親問題に対してどのように対処すれば

良かったのかとも別問題ですが、他の手段を模索出来ていれば

結果は変わったかも知れません。

しかしそうすると三浦春馬さんの母親のスキャンダルとして

世に出るような心配もあったのかも知れませんし、仕事が

多忙を極めていますから相手仕切れないとか、年齢的に

サターンリターンを迎え母親の影響から完全に逃れたいとか

様々なものが絡み合い過ぎてどうして良いか分からなかった

部分も多分にあるかも知れません。

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