三浦春馬さんの月が語る生きる力が尽きた理由と素晴らしい対話をするポイント

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月は一日を通して全てハウスに滞在しますから、

月だけで三浦春馬さんを考える場合は、月の

アスペクトやサビアン度数を見ていくことになります。

ちなみにアングルは反時計回りですから

1990年4月5日の0時0分1秒に月は、第8ハウス

から始まって時計回りに回って第8ハウスに戻って来ます。

第8→7→6→5・・・・第8ハウスという順番です。

月自体は獅子座の約11、53度から約獅子座24、35度

の間しか動きません。

月のハウスが変わるのは6分に一度アセンダントを初め

とするアングルが動くからです。

ですから三浦春馬さんの月が何度であっても、何ハウスで

あっても月は獅子座の限られた範囲にあります。

それは約12、8度の範囲ですが、その変化に応じて

他の天体とのアスペクトが増減します。

その中でこの日に絶対になくならないのが

月と火星のオポジションと

月と冥王星のスクエアです。

先ず月のアスペクトはこの二つを抑えます。

1、月の獅子座の範囲のサビアン度数

2、変わらない月の二つのアスペクト

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1、月の獅子座の範囲のサビアン度数

サビアン度数獅子座12度から獅子座25度の範囲です。

12度から15度は、獅子座の個性をひたすら求める

度数です。

16度から20度は、水瓶座の影響を受けてあまり

獅子座らしい要素を求めない獅子座の月になります。

21度から25度は獅子座の月としてのニーズが

かなり明確になった安定した状態です。

三浦春馬さんの言動や雰囲気等を考慮すると

サビアン度数獅子座16度から20度の獅子座の月の

ニーズが少し弱いものが想定されます。

三浦春馬さんの推理したホロスコープ月は、サビアン度数

獅子座18度です。

この度数は自分自身に直接関わりがなくても獅子座的な

楽しみを感じ取りながら自分自身を作り上げていきます。

様々な役柄を通して得られるものを素直に感じながら

変わっていく自分を楽しむことが出来ます。

自分自身が欲しい価値を強く主張する月獅子座の性質とは

かなり違った印象の度数です。

その他のサビアン度数は、それぞれの生まれ時間の中で

見ていきます。

2、変わらない月の二つのアスペクト

月と火星のオポジション

このアスペクトは、簡単に言えば短気になります。

ただし月ですから私生活で表れ易い性質です。

占星術的に月はエネルギーを貯め込むポイントですが、

ここに発散する火星とオポジションになると

外に向かって吐き出すことになります。

つまり吐き出した後はエンプティになります。

火星という攻撃性が月のエネルギーを蓄積する容器の

どこかを壊すのです。

どこかに穴を開けます。

このアスペクトを持っている人が月と冥王星のスクエアを

絶対に持っているということには大きな意味があります。

月と冥王星のスクエア

月と冥王星のスクエアは、月の年齢域である生まれてから

7歳までの間に感情が分断された体験を意味します。

結果として月の不在が起こるのです。

これは、そもそも生きるエネルギーを蓄える月に

自覚出来ない穴や亀裂があるという言い方が出来ます。

三浦春馬さんは、亀裂や穴のない部分を活用して

生きてきたとも言えます。

だから獅子座っぽくないとも言えます。

冥王星の蠍座が継ぎ当てされて蠍座的な部分で

元気が出るような側面も育っていたはずです。

このような部分が月と冥王星のコンジャンクションの人と

違うところです。

まとめ

月と火星のオポジションと月と冥王星のスクエアは、

1990年の4月5日には一日を通してあります。

つまり何らかの形で心がエンプティになり易い傾向が

あるということです。

しかしエンプティを突然引き起こすだけのトランジットの

影響は三浦春馬さんが亡くなった日にはありません。

ですから少しずつ弱っていってこの日にエネルギーが

尽きたということを書きました。

支えられなくなった命が止まり木から落ちるように

亡くなったと書いたのは、突然を説明するものが

それしかなかったからです。

この突然を引き起こした要因が三浦春馬さん以外の

働きであれば別です。

三浦春馬さんだけの影響で亡くなったことをホロスコープで

説明するならもう一つあります。

三浦春馬さんのように月に亀裂がある人、亀裂を作り易い人は

土星の働きで月をフォローしますが、三浦春馬さんが

亡くなった頃のトランジット冥王星は、常に三浦春馬さんの

土星にコンジャンクションという形でプレッシャーを

かけ続けていました。

三浦春馬さんの土星が月を支える力を失ったということに

なるのかも知れません。

この突然部分に関してタロットカードを引いてはいけません。

不適切な問いは、それを立てた人にも悪い影響を与えます。

タロットカードを引くなら三浦春馬さんがどのように

亀裂の入った月にエネルギーを蓄えていたのか

ということが良いです。

素晴らしい対話が出来るはずです。

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