幸運を伝える小天使と第12ハウスの関係

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第1ハウスから第11ハウスを裏側から支えたり、

全体を包み込んだりその隙間を埋めたりするのが

第12ハウスです。

私たちの意識が都合上、順番やそれぞれの価値観の

優劣によって勝手に様々なものを位置付けしますが、

第12ハウスの存在はそれ以外のハウスの価値の

ように同列に並べることは出来ません。

そして個人的に溜め込まれたエッセンスを通して

宿命的な感受点と繋がっていきます。

もちろん綺麗に筋道立てて繋がっているわけではなく

混乱した状態です。

しかしこの混乱という表現は、一個人から見れば

ということであって立場を変えれば一個人はそれだけ

限定された状態だと言うことです。

この限定された状態を個人的に支えているのが土星

だったりするのですが、このネイタルのホロスコープの

土星もトランジットの土星とコンジャンクション、

スクエア、オポジション、スクエア、コンジャンクションと

繰り返しながらその支え方、支える中身を変えていきます。

私たちは、限定された状態を望み混沌の中に

落とされることを恐れ忌み嫌うのに同じ状態に

置かれ続けることに耐えられません。

周囲の環境も同じ状態であることを許しません。

絶えず働きかけてきます。

これは良かれ悪しかれプレッシャーです。

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私たちは、ポジティブな気持ちであれネガティブな感じ方

であれ常に動き続けること、変化することを求められます。

求められるよりもスピードがあり質の良い変化が出来れば、

出来そうならば生きることは楽しいでしょう。

しかし後ろから追い立てられるような状態、

進みたいのに拘束されたり重い荷を背負わされていると

生きることは大変な苦痛になります。

このような状況を変えていくためのヒントは、天王星や

海王星が伝えてきます。

既に伝えている内容もあります。

海王星は、イマジネーションを通して

天王星は、インスピレーションを通して

伝えてきます。

決して具体的な内容を言語化してくることはありません。

それが第12ハウスを通過してくる言語だからです。

第12ハウスは、「無」ですから第12ハウスに中身が

あるわけではありません。

しかしこの「無」にはクオリティーがあります。

このクオリティーを私たちは、第1ハウスから

第11ハウスを通して作り出しています。

第12ハウスのサイン(星座)だけでも良いでしょう。

本当に第12ハウスのサイン(星座)の意味が感じられれば

それは自分自身のアンテナです。

第12ハウスのアンテナの働きは、第12ハウスの

クオリティーと比例します。

私たちは、第12ハウスのクオリティーを高めるために

様々なことを行うことが出来ます。

第1ハウスから第11ハウスをまで選択肢があります。

もっとも効率的な方法は分かりませんが、

こうしなければならないということは絶対にありません。

どこから取りかかってもどこかに通じていて次第に

広がっていきます。

これは第12ハウスのクオリティーを良くしようが

悪くしようが一緒です。

悪く変化するのは普通は嫌です。

ですから常に良くしようという意思が大切ですし、

ポジティブな状態である価値があるのです。

実際に幸運をもたらすのは、第12ハウスという謎の空間を

通ってやって来る何か、謎の空間に紛れ込んでくる何かであり

インスピレーションやイマジネーションで捕まえなければ

いけませんが、それを知るアンテナを磨くことは出来ます。

自分自身にとって第12ハウスのサイン(星座)の世界を

反映するものを大切にして下さい。

よく占いで幸運になるグッズとか販売されていますが

このようなアンテナは、物ではなく自分自身の感覚が

飛び出してきたものです。

感覚を視覚化、物質化してケア出来るようにしただけです。

このアンテナ自体も常に移動しています。

物というよりも小天使に近いかも知れません。

その一歩手前はペットのように感じるかも知れません。

しかし真実は第12ハウスの泉からあなたを幸運にするために

メッセージを運んでくるメッセンジャーです。

良いことがあれば小天使のように感じるだけです。

それは第1ハウスから第11ハウスのエッセンスが

形になった姿とも言えます。

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