三浦春馬さんの傷付いた獅子座の月を補っていた強さと限界

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安心感を得る月星座の扱い方という記事を書きましたが、

この扱い方は、意識的な場合は、水星が行います。

意識的と言うのは、自分を何とかしたいと悩んで

解決しようとする時です。

三浦春馬さんの月は冥王星とスクエアで何らかの大きな

亀裂があることを表しています。

自分を表現し注目を集めることで安心感が得られる

獅子座の月に深い亀裂があるのに三浦春馬さんは、

俳優として高い評価を得ています。

太陽とトラインという側面もありますが、引き裂かれた

月は気(エネルギー)が漏れ易くなります。

三浦春馬さんは、どんなに疲れていても立ち止まることが

怖かったと思います。

気持ちの盛り上がらない獅子座の月は、ただのわがままです。

注目を集めたいのに拗ねている面倒な存在です。

ただでさえ月のエネルギーは勝手に増減しますから

落ち込みたくなければ低いテンションの方のレベルを

自分を保てる高さにしておかなければなりません。

厳密には異なる働きですが、生きる姿勢として無意識に

働くアセンダントもかなり制約が多く困難な状況です。

それでも三浦春馬さんは、亡くなる直前まで精一杯

明るく振る舞いました。

無意識に抜けていく力を意識的にコントロールすることが

容易であれば医療機関は必要なくなりますが、実際は

多くの人がケアを受けています。

三浦春馬さんが努力家なのは多くの人が認めるところでしょう。

働き方や個性を考えると、ある意味過剰なくらいの努力だった

かも知れません。

しかしもう少し三浦春馬さん自身の時間が必要でした。

月と冥王星のスクエアを持っていれば持っていない人よりも

何かしらエネルギーを補充する時間や工夫が必要です。

それを持つことが困難だった三浦春馬さんが亀裂の入った

獅子座の月をどのように扱っていたのか、扱える可能性が

あったのか、イーストポイント軸と水星の関係を見ました。

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このようなポイントを見ることが必ずしも解決になるという

ことではなく、三浦春馬さんの場合は消去法です。

積極的な意味を持たせるならば宿命的な面からの働きです。

宿命ですからスピリチュアルな観点とも言えるかも

知れません。

三浦春馬さんのイーストポイント軸と水星は、71、8度です。

クインタイルです。

一言で言えば、創造性のアスペクトです。

自分自身の感情や思考を表現するアスペクトです。

獅子座の月は、冥王星に引き裂かれていますが

獅子座の月をフォローするようなイーストポイントの

働きをさせる知性があります。

イーストポイントは自分自身の個性を発揮する時の

姿勢ですから三浦春馬さんは、そのクリエイティブな

知性の使い方するように宿命付けられていたとも言えます。

イーストポイントのオポジションは、ウエストポイントです。

三浦春馬さんのウエストポイントと水星は、108、2度です。

ウエストポイントはディセンダントと似たような部分もあります。

それは他人と関わり的な部分です。

ウエストポイントは、頑張った結果としての将来の姿です。

三浦春馬さんの水星(知性)の使い方が、108、2度

ということを考察します。

108度は、10の多角形の和が3つある時の度数です。

多角形の外角の和は、360度です。

円を10分割した度数とも言えます。

キーワードは、10という数です。

これは社会的成功、富や名声、それに伴う尊敬を得ようとする

アスペクトとも言えます。

これの3倍の強さでこのような内容を求め得られる可能性が

あるのが108度です。

イーストポイントの流れで言えば、クリエイティブな知性の

使い方をした結果、社会的成功、富や名声、それに伴う尊敬を

得ると考えます。

これはとても獅子座的です。

獅子座の月が安定するために求める資質です。

このように書くとイーストポイント軸の72度と108度の

組み合わせは何て素晴らしいのだと思われるかも知れません。

しかしリスクもあります。

この作り出される10が、上手くまとまらない場合は、

魔がさすとも言うべき隙が出来易い傾向があります。

求めるものが大きいだけでなく社会的ですから敵も味方も

多くなります。

そもそもが競争原理が強く働く数字です。

そしてこのアスペクトを作っている水星は双子座の支配星であり、

双子座は無意識に強い競争心を持っています。

スタンドプレーに通じる個人的な競争意識ですが、これが

無意識に強くなっていくと見えない腕が足を引っ張ります。

これはあからさまな働きではなく時には、不慮の事故として

表れたり因果関係がはっきりとしない場合も多々あります。

その結果、求めていた結果の途中で道が閉ざされます。

有能な水星ですが、このような危険も含んだ水星です。

この点についてもタロットカードを引いてみるつもりです。

「もう疲れた」と三浦春馬さんも言いたかったかも知れません。

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