第8ハウスの生まれ変わりの働きの内容を知る方法

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第8ハウスは、パートナーとの関係性に支えられながら

自我の象徴的な死を通して何度でも生まれ変わるための

場所です。

結婚パートナーがいなくても、その時々限定の支えとなる

誰かが関わってきます。

象徴的な死は、単なる方法論として実行出来る

ものではありません。

一言で言えば「無心」です。

そのような心理状態で何かに取り組む時に

不思議な力が働いて生まれ変わります。

第8ハウスのこのような働きは、愛に関しても

行われます。

自分自身に相応しい愛を求めたいという気持ちは

あるかも知れませんが、なかなか無心(象徴的な死)に

なれません。

それはやはり自我を手放すのは怖いからです。

だからと言ってただ自我を手放すことは危険です。

何らかの形で自我を手放すことは人生に対する

責任を負えなくなります。

伊勢谷友介さんのようなケースも物質の力を借りて

自我を放棄していたと言えます。

どちらしろ怖さを感じたままでは、望むような愛は

いつまでも得られません。

では逆にどうしたら無心になれるかと言えば

本当の自分自身に近づくことです。

無心とは、本当の自分自身になるプロセスの中で

何度も象徴的な死を繰り返しながら生まれ変わる

瞬間の心理状態です。

そして実際に何かを乗り越えることでそれまでの自分と

乗り越えた後の自分は異なる存在になっています。

その人から発生する霊的なものが違ってくるのです。

そう言った意味で確実に生まれ変わっています。

このようなプロセスを一人(他者の協力はあります)で

行うのが第1ハウスから第6ハウスです。

その結果として第7ハウスで出会いがあります。

なかなか思うような出会いが無い場合は、第6ハウスで

小手先の調整をせずに第1ハウスから第5ハウスの中で

自分自身のポイントなるハウスのテーマに無心で取り組み

生まれ変わってから出会いを求めた方が違った

展開になります。

このような瞬間を第8ハウスを通してパートナーと

迎えるにしても日頃の行動が大切です。

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日頃の行動とは、パートナーとの関係性と自分自身の

第1ハウスから第6ハウスまでの取り組みです。

第8ハウスの生まれ変わりの働きは個性の象徴的な死

ですから個性がしっかりと育っているカップルほど

その働きも強くなります。

個性とは第1ハウスから第6ハウスまでかけて育てたものが

第7ハウスで他者から評価されたものです。

お互いの個性を認め合ったから結婚したとも言えます。

第8ハウスを通して何度も生まれ変わる機会はほっといても

訪れますが、そのタイミングまでに第1ハウスから第6ハウス

までの個人部分の成長部分がないと第8ハウスはかえって

苦しいものになります。

酷くなると第8ハウスの生まれ変わりの働きが自分自身を

否定しているかのように感じ始めますが、実はこの否定も

重要な生まれ変わりの作用です。

ホロスコープの天体や感受点の状態を見れば直ぐに

分かりますが、俗に言うハードアスペクトと言われるものや

第12ハウスにある天体や感受点といったネガティブな

解説がされることが多いものがあるはずです。

そう言った状態の天体や感受点も良い解釈がが正解なのですが、

それを自分自身が納得できるレベルで行うには、占星術的な

理屈だけでなくある程度経験も必要です。

例えばもっとも分かり易い厄介なアスペクトは、スクエア

ですが、スクエアの両端の天体や感受点を交互に経験した上で

どうしたら上手く統合出来るかという視点をやっと持つように

なります。

それまでは、スクエアは単なる心理的葛藤の原因です。

第8ハウスの生まれ変わりの働きは、一人だと目をつぶって

やり過ごしてしまうような隠された葛藤部分も掘り返すことで

その目的を遂げようとする場合も多々あるのです。

自分自身が葛藤部分を見ないで済むためにおかしな認識や

信念を持つことは普通のことです。

それを意識させて解消させるのも第8ハウスの生まれ変わりの

大切な働きの一つになります。

愛の成長を邪魔する葛藤や思い込みが一つであれば楽なのですが、

一般的にそのようなものを複数抱えているのが普通です。

そうなるとなかなか一度の生まれ変わりの働きでは解決しません。

一つの思い込みを他の思い込みが更に誤魔化すという

かなり複雑な状態になるからです。

一つ一つ向かい合って解決して次に進めたら良いのですが、

必ず一斉に向き合うことになります。

ですから第8ハウスの生まれ変わりの働きを得るには

相性が良くないと耐えられません。

第8ハウスの生まれ変わりの働きは密閉空間で起こりますから

ハウスのサイン(星座)の環境が作る制限が重要です。

どのような制限なのか、そしてどのように働くのかは

支配星の動きを確認して下さい。

そしてその支配星がどのようなアスペクトを持っているのかも

ちゃんと確認すると第8ハウスの生まれ変わりの働きが

修正しようとする思い込みの内容を知ることが出来ます。

その部分がパートナーとの関係性の中で改善することで

全体(気持ちから運勢)が変わっていきます。

ですからパートナーとの相性によって気持ちや運勢は、

変わりますが、どのようなことを肯定するかは

パートナーが変わってもそれほど大きくは変わりません。

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