カネ恋1話を撮った頃の三浦春馬さん(タロット占い)

カネ恋の1話を撮った頃の三浦春馬さんについて

タロット占いをしてみました。

「お金の切れ目が恋の始まり」を観て心が不安定になった場合(タロット占い)

という記事を書いたので第1話を観た上でタロット占いを

しようとも思いましたが、観て感じたことは人それぞれ

ですから、それは個人的なものとして扱えば良いのかも

知れません。

ただ三浦春馬さんの死の前日に向かっていくと思うと

観て感じたことをタロットで引いてみることは価値が

あるような気がします。

どのような時点で死の影が三浦春馬さんを包んでしまったのか

ドラマの中の演技とは言え分からなくなります。

そのような視点でドラマを観てもつまらないとも思います。

それでも実際にドラマを観ると様々な演出を通して本当に

不安な気持ちになりますし、何度でも何故亡くなったのだろう

という問いかけが自然に生まれてきます。

7月18日に向かっていく三浦春馬さんを見ている

私たちを三浦春馬さんが亡くなって約2ヶ月後に観るという

不思議な体験をさせられています。

そのことに関しては、感じたことを残す価値がある

かも知れません。

もし三浦春馬さんが今日も生きていたら乙女座の新月を

迎えることになります。

乙女座の新月の記事の中で

「第5ハウスは愛のスタート地点です。

このブログのテーマ的にも第5ハウスの自分らしさと

同時に愛について新たなビジョンを育てて欲しいと思います。

自分自身を支える愛はどのようなものか、そしてその愛に

対してどのようにこれから接していくか、育てていくか、

守っていくのかをビジョンとして得られているだけでなく

実際の行動パターン、スタイル、その対象、やり方等々に

落とし込み尚且つ行動するタイミングです。

乙女座の新月のサイクルで叶えるべき目標設定も自然に

出来るでしょう。」と書きました。

三浦春馬さんの金星は、乙女座の新月の火星と

セクスタイルになっていています。

セクスタイルですからトランジット的には採用するには、

弱いと言えば弱くて微妙なところですが、逆行期間中の

火星ですから過去の恋愛関係から愛に関して気付きを

得るようなこともあったかも知れません。

単純に焼け木杭に火がつくとか、そんなことではなく

そのような気付きがその先で結婚に繋がるような

ものになるかも知れません。

三浦春馬さんにパートナーがいたら7月18日は変わったか

という記事に書いたように三浦春馬さんは、パートナーが

いた方が様々な意味で守られるタイプの人です。

頑張り過ぎるタイプの人は、自分が頑張ればとか、

我慢すればとか考えて必要以上に自分を傷つけてしまう

ところがあります。

もし三浦春馬さんにパートナーが出来たらパートナーを

大切にするという視点から自分自身を大切にするという

選択肢が増えていったでしょう。

生きて乙女座の新月を迎えていれば、そんな未来も

あったかも知れません。

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カネ恋の第1話を撮影している頃三浦春馬さんが

プライベートでどんな気持ちだったかタロットカードを

引いてみました。

1枚目のカード

ソードの7の逆位置

自分だけで何かを解決しようとして孤独になっていることを

示すカードです。

しかもそれは上手くいきません。

2枚目のカード

ワンドの8の逆位置

必要な情報が得られていない状況が窺えます。

そのような中でカネ恋の撮影は丁寧に行うことが必要でした。

3枚目のカード

ソードの9の正位置

精神的なプレッシャーが強く感じられている状態です。

何らかの理由で落ち込んでいる様子です。

枚目のカード

カップの6の逆位置

芸能界の何らかの慣習を受け入れることが出来ずにいる

様子が窺えます。

それは三浦春馬さんが愛情ベースで物事を判断するからです。

5枚目のカード

ソードの4の逆位置

これは三浦春馬さんの動きを止めるカードです。

5枚目という位置づけを考えると他の存在が

三浦春馬さんの止めています。

結果として三浦春馬さんは、今出来ることに

集中するしかありません。

6枚目のカード

コインのクイーンの逆位置

ここがもっともカネ恋の1話を撮った時の状況を示します。

個人的な感情を出さずに仕事として一生懸命に取り組んでは

いますが、精神的な負担を感じています。

7枚目のカード

カップのクイーンの逆位置

本来ならば多くの人にアプローチ出来るカードですが、

逆位置ですから本音を話せる人がいないことを示しています。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

カネ恋1話でイチゴ味のバームクーヘンを三浦春馬さんに

投げています。

「うたつなぎのからっぽ」と関係があるのかも知れません。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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